![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/34/cc32020b87c04495e8af4a62ad904b41.png)
阿刀田高さん、浅田次郎さん、森絵都さんの3人の作家の皆さんが、一昨日の月曜日の夜にカナダの作家たちと公開対談会を行いました。ここバンクーバーで!です。会場は、国際会議場のように全席マイク付きですり鉢型になっていて、とても立派なところでした。ドキドキ。
お友達にも紹介したかったのですが、この情報を聞いたときにはすでにウェイティングという状態で残念でした。
取材の仕事だったので、ぼーっと聞いているわけにはいかなかったですが、おかげで、会の後には作家の皆さんとお話できて本にちゃっかりサインしてもらっちゃいました。
その本。会場に行く直前に、当地のブックオフで買ったのですが、とにかく時間がなかったので、阿刀田先生、阿刀田先生、浅田先生、浅田先生・・・と目を皿のようにして探して、ユーモア系統の本がいいだろうと思って、ばっと手にしてレジへ、そして読む暇もなく対談会へ。
交流会の時間に、阿刀田先生の御著書を差し出し、
「こちらにサインをお願いします」
と言いましたら、
「こんな本は読んではいけませんね・・・」
と言われてしまいました。
しかし、まだ中身をまったく読んでもいないとも言えず、
「えーそうですかー?」
と受け答えしてしまいましたが(汗);;、
帰りのスカイトレインでパラパラめくって読んでみると・・・
男女の関係のジョークというか・・・ええ、そういう感じでした。ありゃりゃ・・・。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
お友達にも紹介したかったのですが、この情報を聞いたときにはすでにウェイティングという状態で残念でした。
取材の仕事だったので、ぼーっと聞いているわけにはいかなかったですが、おかげで、会の後には作家の皆さんとお話できて本にちゃっかりサインしてもらっちゃいました。
その本。会場に行く直前に、当地のブックオフで買ったのですが、とにかく時間がなかったので、阿刀田先生、阿刀田先生、浅田先生、浅田先生・・・と目を皿のようにして探して、ユーモア系統の本がいいだろうと思って、ばっと手にしてレジへ、そして読む暇もなく対談会へ。
交流会の時間に、阿刀田先生の御著書を差し出し、
「こちらにサインをお願いします」
と言いましたら、
「こんな本は読んではいけませんね・・・」
と言われてしまいました。
しかし、まだ中身をまったく読んでもいないとも言えず、
「えーそうですかー?」
と受け答えしてしまいましたが(汗);;、
帰りのスカイトレインでパラパラめくって読んでみると・・・
男女の関係のジョークというか・・・ええ、そういう感じでした。ありゃりゃ・・・。
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なかなか著名作家3名も集まる機会はないですよね~、どんなお話が語られたのだろう、かおりさんの記事読もう!っと
記事、なるほどーと思ったところをよりすぐって、がんばって書いてみますねー。