１０月１日のヒーリング会を終えて

昨日のヒーリングお茶会に、ニカラグアで青年海外協力隊員として活動していたという女性がやってきてくれました。

その彼女から伺った話を紹介しましょう。
彼女がニカラグアにいたとき、めずらしく日本人を発見。声をかけて仲良くなったその人は、レイキの実践者（グァテマラでレイキの伝授を受けたそう）で、数回、自分にレイキをしてくれたそうです。

その日本人女性がその地でレイキをして回ったところ、現地の人たちが彼女のことを
「東洋の魔女」と呼んだとか。（これナイスですよね！）

昨日の会では、こんな話だとか、第三世界では「どんな迷信もあり！」といった
面白話を彼女や海外経験豊富なメンバーが話してくれて、大いに見聞を広めたので
ありました。

目に見えない世界への確信、今度は「カナダ行きの不安の原因を知った出来事」を取り上げようと思っています。