こんにちは
9月になりましたね。カレンダーをめくりました。一か月ぶりに、二ヵ月ぶりに
二つあるカレンダー、いづれも色合いが青緑から茶色~茜色に変化しています。
やはり、季節ごとのイメージカラーってありますね
さて、あとひと月で「花子とアン」終わりますね
おとつい友人から(いつもブログを読んでくれている腹心の友、Sさんです)
「村岡花子さんが翻訳した、こちらの本もお勧めよ」 と一冊の本を
知らせてくれました。
今、ヤマトのお兄ちゃんが我が家に運んでくれています
(新品在庫がありました)
来るまで待ち遠しいな、と思っていたら「お母さん、私、Nちゃんの
おばさんに貰ったよ!」とシックな装丁の本を見せてくれました。
そして、中を開けると、こんなカードが、
「梶原さんが花子の家にスコット先生連れて来て、この本、翻訳してほしいて、ゆうてた
シーンあったやろ。」夫said.
.そう言えば花子が「あぁ、パレアナね!」と目を輝かせていたのを
思い出しました。
この、ダイジェスト版、少女”パレアナ”を知って頂くことを目的として、自費出版した本とのことです。
神楽坂に念願のコーヒー店を開き、店名を「パレアナ」にされたほどの熱い思いが
挿入パンフレットから伝わってきます
1996年9月30オープン。 「花子とアン」の放送が終わるころ、このお店の
オープン記念の日に近いようですね
ゆっくり読みたいと思います
ヤマトのお兄ちゃん、急がなくていいですよ
ご訪問ありがとうございました。 ごきげんよう
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