かぴばらっちの面白新生活

好奇心旺盛で、進化、深化、新加が好きな私

びわゼリー

2012-05-20 21:14:25 | 笑える失敗、笑える話


この写真はピンボケ。
ゼリーを中心に撮影しようとすると、
オートフォーカスだと何回撮影してもボケる代物です。

とはいえ、このピンボケは、私が眼鏡をかけずに見た状況と同じ。
つまり私の眼は老眼。
眼鏡をかけないと近くのものがボケて見える。

さて、
このいただきものの「びわ丸ごと一個はいったゼリー」。
食べようとスプーン入れた。
入らない。

「かたいね、このゼリー」と私。
「保護フィルムをはがさなくっちゃ」と家内。
「はがすのに力がいるわね。お年寄りには無理ね」とも。

そのうちフィルムに「このフィルムをはがしてからお召し上がりください」と書かれる日が来るのか・・・・・。
それにしても老眼はやっかいだ。

ははたいせつ

2012-05-20 21:00:15 | 笑える失敗、笑える話


お話

太郎君が学校の書道の時間に書いた作品を家に持ち帰りました。
自由課題だったと聞いたお母さん、「よく書けたわね」とニコニコ顔でした。
なぜかその日のおやつはいつになく立派なショートケーキでした。

夜お父さんが帰ってきました。
太郎君はさっそく言いました。
「歯は大切って書いたんだ。」

これを聞いたお母さんは・・・・・・・

「母大切」とも「歯は大切」とも読める「お・しゅ・う・じ」でした。


カード挿入の向き

2012-05-20 06:50:59 | 笑える失敗、笑える話
過日、定期検診を受けるためにいつもの病院に行った。
「受付」なるところにスタッフがいるものの、実作業は受付機械が対応する仕組み。

なぜかいたずら心が働いた。
カードを逆向きに入れてみようと。

入れた。

出た!
「カードの向きをお確かめください!」
出たのは画面と大きな音声、それにカード。

当然、受付の人には聞こえるし、周囲の人にも聞こえてしまう。
こういうときって、人の習性として音の出た方向に顔を振り向けるもの。
なんとなく受付のスタッフも「クスッ」と笑ったような気がするもの。

顔見知りの受付の女性に言った。
「こんなに大きな音量にしなくても・・・・」

返ってきた答え
「耳の遠い方が少なくないものですからぁ~。」

ごもっともである。

↓がこのときの画面