腐女子な干物女のグダグダ日記

ネコと酒を愛するアラフォー独身腐女子。しかも干物女の“かっぺた”と申します。タイトル通りグダグダな日々を綴っています。

予告犯

2017年11月20日 | 日記
今日も無事に仕事が終わりました。

どーも、かっぺたです。

早くも雪が積もって、道がテカテカツルツルなので、
これからはいつもより10分早く家を出なきゃなくなりました。ツラい・・・




さて、昨日10回目のFree!TYMを観てきましたよ\(^o^)/
可愛らしいお姉さんに特典コースターをトレードしてもらい、4週目なんとか2枚ゲットできました!!

ありがとう、お姉さん( ;∀;)



本編は、さすがに10回も見るとね(^_^;)
言うことありません(笑)
ウトウトして限界だったので、最後の観賞だったけど、
途中退席して、早めに帰宅しました。


前日にもらったチャームの残りをつまみながら、
ビールで晩酌。


先週はあんまり家にいれなかったから、少しだけ落ち着いて飲めました(*´ω`*)



ちょうど『予告犯』が入るところだったので、
久しぶりにアニメじゃない映画を見ました(笑)


生田斗真が主演だということもあり、
見たかった映画の1つでした。


*ネタバレ注意




最初はサスペンスかと思って見てたんだけど、
見終わったあとの感想は、青春映画って感じでした。


ゲイツと吉野の過去が似ていて、
だからゲイツは最後に吉野に頼んだのかな。

「頑張れるだけ幸せなんだよ」って言葉が心に刺さりました。
友達もいない、頑張ってもすぐに潰される環境にあったんだろうか・・・
だからあのタコ部屋で出会った彼らは本当の友達だと、そう思えたから、最期の最期で皆が助かるように仕組んでたんだろう。きっと最初からそのつもりで。
あまりにもゲイツが優しい・・・

吉野からみたら「そんなことのため」なんだろうけど、
窪田(役名忘れた)くんが言っていた「小さなことで心が動くんですよ」ってことはそういうことですよね。


メタボが「全部あいつのせいなんです。全部。」と言っていたシーンで号泣(。´Д⊂)
そのあとのラストシーンでさらに号泣。


思っていたものとは違ったけど、
すごく面白い映画でした!

濱田学、鈴木亮平、荒川良々
3人とも安定してすごく良かった。

戸田恵梨香ちゃんがちょっと合わなかったかな~って感じだけど、じゃあ他に誰が?って言われるとやっぱり戸田恵梨香しかいないのかな。

原作の漫画も見たいなー。



ってことで夜バイト行ってきます。



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