今般、新たに「RSウイルスRNAワクチン」が製造販売承認される見込みであることから、検定に必要な手数料、試験品の数量及び検定機関を規定するため、検定告示について所要の改正を行う。
受付締切日時 | 2025年4月18日20時0分 |
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今般、新たに「RSウイルスRNAワクチン」が製造販売承認される見込みであることから、検定に必要な手数料、試験品の数量及び検定機関を規定するため、検定告示について所要の改正を行う。
受付締切日時 | 2025年4月18日20時0分 |
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プラスチック使用製品設計認定基準(案)に対する意見募集について|e-Govパブリック・コメント
今般、清涼飲料用ペットボトル容器、文具、家庭用化粧品容器、家庭用洗浄剤容器の設計認定基準を定める旨の告示を制定し、公表することとしました。
受付締切日時 | 2025年4月16日23時59分 |
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アマチュア業務に使用する電波の型式及び周波数の使用区別を定める告示の一部改正案に対する意見募集|e-Govパブリック・コメント
本件は「令和5年度電波の利用状況調査に係る電波の有効利用の程度の評価結果」に基づき、「周波数再編アクションプラン(令和6年度版)」において、2,425MHz帯、5,750MHz帯及び10.125GHz帯の周波数帯において、アマチュア業務の中継用無線局の使用が低調又は使用されていない周波数の使用区別があることを踏まえ検討を行うこととしたことから、2,425MHz帯、5,750MHz帯及び10.125GHz帯の周波数帯において中継用周波数の専用使用区別となっている周波数帯を中継用以外(衛星及びEMEを除く。)の用途にも使用可能とするため、アマチュア業務に使用する電波の型式及び周波数の使用区別を定める件(令和5年総務省告示第80号)の一部を改正することとしました。
受付締切日時 | 2025年4月17日0時0分 |
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「都市空間における自動運転技術の活用に向けたポイント集(案)」に関する意見募集について|e-Govパブリック・コメント
近年、自動運転を巡る技術・産業は急速に進展し続けているところであり、今後ますます自動運転技術の普及が想定される。
自動運転技術が普及すれば、現在抱えている公共交通の運転手不足や交通渋滞といった課題が解決されうる一方、人の移動の自由度が高まることで、人々の生活やまちづくりに大きな影響を与えることが予想されるため、自動運転技術は今後のまちづくりを考えるうえで重要な要素になると考えられる。
他方、自動運転技術の進展は見通せないところがあり、対応するインフラ整備等に先行投資しづらい場合もあると想定されるが、現状の社会課題に対応するために、まずは実現可能なものから取り入れつつ、自動運転技術が本格的に社会実装される時代の到来に備えたまちづくりを実施していく必要があると考えられる。
そのため、都市局では、将来的な自動運転技術の活用に向け、自動運転技術の都市への影響の可能性を抽出・整理し、都市にとって望ましい自動運転技術の活用のあり方について検討を行うため、平成29年度に「都市交通における自動運転技術の活用方策に関する検討会」を設置し、議論を重ねてきたところであり、その成果としてポイント集をとりまとめることとした。
受付締切日時 | 2025年4月16日23時59分 |
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持続可能な開発目標(SDGs)に関する自発的国家レビュー(VNR)の意見募集の実施について|e-Govパブリック・コメント
日本政府は、本年、SDGs の進捗状況に関する自主的報告を行う国家主導の定期的レビューである「自発的国家レビュー(VNR: Voluntary National Review)」を実施し、本年7月の国連ハイレベル政治フォーラム(HLPF)において発表する予定です。
日本はこれまで2017年及び2021年にVNRを実施しており、今年は3回目となります。
今回のVNRにおいては、「持続可能な開発目標(SDGs)推進円卓会議」を開催し、経済界、NGO、NPO、有識者、民間セクター、各種団体等の関係者の方々と広く意見交換を行い、VNR報告書案をとりまとめました。
広く国民の皆様から御意見をお寄せいただき、VNRに活かしていきたいと考えています。
持続可能な開発目標(SDGs)に関する自発的国家レビュー(VNR)案
受付締切日時 | 2025年4月18日23時59分 |
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