ハイサイ~(*^_^*)
さて、16話目ですね。(笑) 沖縄を楽しんでもらってますか?
那覇市内でも、こんなに見どころ満載でしょう。 沖縄観光大使になったつもりで、どんどん行きますよ。
今日は、松山にあります、「福州園」というスポットをご紹介しましょうね。
<豆知識>
福州園は中国福州市との友好都市締結10周年と、那覇市制施行70周年の記念事業として造られたものなんですよ!
では、その「福州園」、解説を交えながら、ご紹介してまいります。
正面入り口です。波の上ビーチから歩いて7分くらいでした。
真正面から。
両脇には、シーサーが!
青空が広がってます。
側壁を撮ってみました。雰囲気出てるでしょう?(笑)
では、中へ入って見ましょうね。
入って入口の上部を撮りました。
此処は、入場無料です。でも、受付があります。都道府県を記入する用紙がありますので、そこに大阪市。と記入しました。
で、・・・・「んっ?・・・・待てよ。 どこかで聞いたイントネーション。・・・・・」
受付の叔母さんが、関西弁らしき?言葉を発せられた。
「あの?・・・もしかしたら、関西の方ですよね?」 受付の叔母さん「はい。阿倍野に住んでいました。」
私「どうりで(笑) こんな処で阿倍野の方に会えるとは。」 受付の叔母さん「どこからですか?」
私「西成です。」 受付の叔母さん「あらっ!そうなんですか?こちらにお知り合いでも?」
私「はい。嫁の実家がありまして・・・」
こんな感じで、話が弾んで、今、阿倍野は土地開発で全く様変わりした事を伝えると、かなり驚かれた様子でした。
なんか、嬉しくなりまして、ルンルン気分で入りました。
照壁と言います。
どうやら工事中のようですね。 面積は8500㎡で、1992年9月に完成しました。なので、まだ新しい建物と言えるんではないでしょうか。
中国らしいデザインと言うか、文化と言うか。ほぼ中国の建築様式のようですよ。
すぐ、こんな撮り方をして遊んでみたくなるんです。(^◇^)
奥にマンションが見えてますように、町の一角にあるんです。昨日も書きましたとおり、那覇商業高校の斜め前です。松山通り沿いです。
かつて、琉球の大交易時代、沖縄文化に大きな影響を与えた中国の建築様式は福州の名勝をイメージしたものだそうです。
美しい緑に囲まれた庭園ですね。ワクワクしてきました。(^◇^)
どんどん、続きをご紹介いたしますので、お楽しみに!
今日は、ここまで。今日も訪問有難うございます。
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