皆さん ハイサイ~
さぁ~今日は、一番からグルメ情報だよ。沖縄に来たら、此処に来ようね。
沖縄と言えば、「そば」。 沖縄そばが庶民的で満腹感を味わえるんだよ。
一日目は国場の「すーまぬめぇ」を御紹介いたしましたが、今日、ご紹介しますのは、
老舗店「亀かめそば」 屋号の意味はね、方言で「食べろ食べろ」って意味があるんだってさ。調べたさぁ。
このお店、以前は那覇市西町の「プラザ太陽1F」にあったそうなんだけど、ビルの取り壊しで、
若狭町に移転してきたのさぁ。駐車場もあって、ゆいレールだと県庁前で下車して徒歩だね。
少し歩くことになるけど、健康のためには良いんじゃないかね!あっ、ようは、波の上ビーチや福州園の
すぐ近くにあるんですよ。そこに二日目にお会いすることになりました、FB友達のNさんに連れて行ってもらいました。
ごらんのように、若狭1丁目に移転されているんです。実は・・・ここのご主人がNさんとお友達でしてね(^◇^)そういう関係でもある亀かめそば!
ネットで検索すると、かなり那覇では有名で、どんどん、お店の口コミが広がっていますよ!
私が頂きました、おそばです。てびち?・・軟骨などが入ってボリューム満点!出し汁は濃厚で、鰹だしがよく効いていますよ(^◇^)
出しとお肉の相性はグッド 麺は固めですが出しとマッチしてて、パンチがあり、良い感じ。
「ふーちばー」を一緒に頼むと、尚更、味が増して、美味しく召し上がれます。沖縄そばは、リーズナブルなところが魅力的ですね。
国場の「すーまぬめぇ」は、だしは、あっさり。 味は、好みですから、「あっさり」 か 「濃厚」かは、貴方次第です。(^◇^)
両方、お勧めですよ! 私が連れて行って貰った時間は、11時過ぎ。すでに店内はお客さんでいっぱい。
店内は広くて明るいですね。(^◇^) 雰囲気も良かったです。 那覇で有名なこの2店舗、是非、足をお運びくださいね。
「亀かめそば」の営業時間は10時30分から17時になってますが、売り切れ次第閉店になるようですので早めのご来店を!
帰阪後、ここのご主人にお礼のメッセージを送り、FBで繋がりました。ありがとうございます。
ブログでお店を掲載する事をお知らせしました。
で、店主にPRする事はないですか?とメッセージを入れさせて貰ったところ、「せっかくの機会ですので、嫁さん募集中!」と入れて欲しいとの事でしたので、全国の女性の皆さん!是非、沖縄でお嫁さんになってやるぞ!と思われる方は、
「亀かめそば」にお問い合わせください。ゆたしく うにげぇ さびら!
気立ての良さそうな、優しいご主人さんです。写真掲載もOKだったんで、載せておきますね。
お嫁さん待ってます~~~~~!
お腹も満たし、いよいよ二日目の観光に出発です。
まずは、広大な東シナ海の見える、恩納村に向かいます。
少し雨が降ったあとの景色です。この場所は観光外で、個人的に連れて来て欲しかった場所なんで、写真は掲載なしです。
八重のハイビスカスです。本土では見かけませんよね。貴重な画です。
で、びっくりしたのは、10月19日だというのに、蝉が鳴いてました。(笑) 南国ならではありますが、季節感が分からなくなりましたね。
ここで、私は、ある大きな決意することになりました。それは、おいおい、ブログでご紹介することになるでしょう。
今はまだ、公表段階ではないので! でもね・・・・やっぱり沖縄は、一番幸せにならないといけない!と改めて感じましたね。
間違いなく、誤った思想があの戦争という悲劇を呼び、多くの犠牲者を出してしまった愚かな戦争。恒久平和を願わずにはおれなくなりました。
で、此処を出まして、すぐ近くにある「琉球村」へ連れて行って貰いました。一度、行ってみたかった場所です。
Nさんは、ご夫婦で来られ、2歳になる子供さんも一緒だったんです。女の子でとても可愛い子でしたね。(^◇^)
入口付近ですね。シーサーのお出迎え。
沖縄観光の定番スポットで、村内は昔ながらの赤瓦のお屋敷があり、時間がゆっくりと過ぎているように感じる。どこからか沖縄の楽器である三線や太鼓の音が聞こえてきて、昔の沖縄にタイムスリップしたかのようです。
製糖場では、実際に水牛を使い、昔の製糖風景など貴重なものを見ることができます(見れない場合もあります)。また、村内には沖縄を代表するガジマルの妖精「キジムナー」達がいます。
村内の家屋群は国の有形文化財ですのでご注意ください。
エイサーを楽しむなら琉球村です。下の写真のように最後は皆で両手をあげて踊り尽くして下さい。きっといい思い出になります。
似たような施設がおきなわワールドです。時間がない場合はどちらかに行けばいいと思います。
こんな観光案内が書いてありました。
では、早速、入って見ましょうね。(^◇^) そうそう、Nさんご夫妻も、此処は初めて来たそうです。
此処が、入口のようです。(^◇^)
キジムナーが歓迎をしてくれました。ガジュマルの妖精だよ。
面白いね。番所だって。ここで、入場券じゃなかった、通行手形を見せるんです。
ここは、沖縄を生で体験できる施設なんです。
正面シーサーが見えるでしょう?パンフレットを見ると撮影ポイントになってました。「大綱」とかいう場所です。
ああ!あの綱引きのね!うんうん。毎年、那覇の国際通りで10月にイベントがあるんですが、それですね。
さてコース順に行きますと、写真左側の家。これがキジムナーの家です。キジムナーとは仲良くしましょうね。
此処は。旧仲宗根家です。築約200年です。1984年、読谷村座喜味より、移築。一般民家なんです。ここに上がってお茶など召しあがれます。
ということで、Nさんご夫妻との交流が始まりました。
次の記事もお楽しみに!明日も、ゆたしく うにげえ さびら!
今日も訪問有難うございます。
*このブログ「情熱親父の心晴天Part2」の写真・文章・記事全ての無断転載・コピーは、一切、固く禁じます。ブログのサブタイトルにもありますように著作権は管理人にすべてあります。御理解、ご了承くださいませ。
一日、1回応援お願いします。
にほんブログ村 元気の源。ランキングに参加してます。応援ポチ3つ押して頂けますと更新の励みになります。宜しくお願い致します。
にほんブログ村
人気ブログランキングへ こちらも、1日、1回応援お願いします。