情熱親父の心晴天!Part2

風景・イベント・ポートレイト・花・・・etc 何でも好きに撮ります。気ままな中年オヤジです。

沖縄一人旅シリーズ  Part18

2013-11-07 00:00:00 | 沖縄旅行シリーズ 風景編

ハイサイ~~!間違いなく最長シリーズになりそうですね。(^◇^)

沖縄滞在二日目の様子も、かなり長くなりそうです。(笑)

けど、最初からこれが狙いだったんで、予定通りです。

しばらくは写真も撮りに行くことはないでしょう。(笑) 撮りに行くとしたら、花の画像か?

イルミネーションかな?けど、それを紹介すると、沖縄編が年越ししそうだしね・・・(笑)

まっ、いいか!紅葉も撮りたいし、夜景も撮りたい。ネタが豊富だとしばらく気が楽だしね。

さて、昨日の続きですね。どんどん、順路にそって歩いて行きます。

                        うん。昨日のが正解だった。あれは裏手でした。「東冶堂」ですね。

                    立派な彫刻ですね。これはかなり時間がかかってるでしょうね。中国らしさを感じますね。

                                 両サイド、向きあう形で造られていました。

                                       背景の緑の木々が引き立てます。

               「松竹如酔亭」と言います。よくわかりませんが、字からすると、此処でお酒も呑まれていたのでは?

                               少し中が見えてますので、近づいてみました。

                                          

                                          石の椅子でした。

                                        こういう門をくぐります。

                             どうやら庭園の全ぼうが見える場所にたどり着きそうです。

                                       キンモクセイです。

                                 やはり、そうでした。美しい情景です。

                  小さな流れがありました。あとで、この流れで遊ぶのです。(^◇^) 撮影の仕方ですがね。

       近付けると、こんな感じです。右は、識名園でもご紹介しました、ガジュマルの木。キジムナーは住んでいるのかね?(笑)

キジムナーってね、沖縄では、誰もが知ってるんだけど、内地ではあまり知られてないので、簡単に説明すると、ガジュマルの木に住む妖怪とされているんだけど、人間に対しては、ほとんど敵対視しないんだそうです。こういう説もあります。人間に近い体系で、キジムナーと仲良くすると家が栄える。しかし、危害を加えたり嫌われたりすると、家が滅びたり、漁をしてる船を沈めたりするそうですね。基本的には、人を助けたりする妖精みたいなものとされる逸話もあるようですね。例えば、森で道に迷った人を出口まで案内したりして気がつけば姿、形を消してしまってる。こんな生き物みたいですよ。(^◇^)

なんかメルヘンチックですよね。私も遭ってみたい!キジムナーに!(^◇^)

 今日は、ここまで。今日も訪問有難うございます。

*ブログですが、開設から568日目(昨日現在)なんですが、訪問数が95223人です。ひょっとしたら・・・・10万人を年内で超える可能性が・・・。

実に有難く、嬉しいですね。こういうのが励みになりますね。この沖縄シリーズ、人気がありまして、毎日200人越えの訪問があります。

こうなれば、益々、沖縄記事に気合いが入ります。(^◇^) 有難うございます。

 

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