第20話ですね。(^◇^)凄い! 此処まで来るのはこのブログ始まってらいです!(笑)
まだまだ、続くよ、どこまでも! ついてきてね!
では、福州園の続きですよ。
新たに、門をくぐりますよ!
こんな風に遊んでみる(^O^)/
「万寿橋」と言います。両側の橋の欄干に何かが見えますよね?あとでご紹介しますね。
橋の左側は、こんな風になってます。
小さな渓流です。
やっぱり、本場のハイビスカスは美しいですね。
左側から。「万寿橋」方面を!
拡大写真が出てきました。実は、十二ひとえが乗ってますよ。動物が乗っていたので、なんだろう?と思って観察してました。何か意味があっての造りではないでしょうかね。
「知春亭」と言います。これも中国の独特の建築様式から造られていますよ。
また、門がありました。叔父さんがお掃除中でした。
門をくぐって、振り返りの一枚。
そうそう、ここでさらに福州園について、ご紹介しておきますと、この福州園、空間がそれぞれあります。春景色(東部空間)、夏景色(中部空間)、秋・冬空間(西部空間)に分けられているんです。
最初の玄関先の「照壁」は、西部空間。「東冶堂」「定光塔」「松竹如酔亭」は、中部空間。その他の御覧いただいた空間は東部空間と言います。
なるほどですよね!(^◇^) こんな風にして鑑賞すると楽しくなりますよね。
今日は、ここまで。今日も訪問有難うございます。
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