長かった一日

諏訪先生の地元の川越に行ってきました。
順調に車は進み私は９時半に家をでましたが、２時には川越入りしました。
喜多院・五百らかん見学，蔵造り通りを通り時の鐘みて、ちょっと観光客気分。

６時からの９４歳で亡くなった叔父さんの通夜。時間ありすぎ、
「やすらぎのさと」のロビーで待っていると、遠い親戚から着くものです。
電車で来た習志野の姉とも久しぶりの再会でした。
川越のいとこ達が来た時には、控え室でお茶で盛り上がっていました。

これで私たちの叔父叔母は全員亡くなりました。
「次は自分たちいとこの番だね」なんて話もでて、誰がいとこで一番年上か？なんて・・・。知るか。
年の順ってことないのにサ。
こんな時でないと、いとこがこんなに集まることはない。

帰りは雨が降ってきたが渋滞もなく、途中起きたばかりの事故に２件も遭遇して
高速道路の恐さを感じながら、日付が変わる前に自宅に帰ることができました。
やっと終わった長～い一日でした。