坐骨神経痛の患者さんのお子さんは4歳の双子の女の子。
とっても元気に
「せんせい、あけましておめでとうございます。ことしもよろしくおねがいします」と入ってきた。
そあとすぐに
「せんせい、おじさんは?」
「おじさんどこにいるの?」
と二人一緒にしゃべりだす。
一緒に遊ぶ主人が大好きになった双子ちゃん。
主人もきのうから何おやつにあげようかと言っていた。
とっても元気で、エネルギーをいっぱいもらえる。
なので大歓迎なのですが、
前回おばあちゃんとも遊んだらしくおばあちゃんは悲鳴をあげていた。
どうも、おばあちゃんには怪獣さんに見えた様でした。
「今日は先生とお約束、おばあちゃんのお部屋には入らないでね」
「はーい」
「はーい」
「もう終わったので帰りますよ」の声に
「え~もうかえるの」
「こんどいつくるの~」
おやつもらって、にぎやかに帰っていきました。
先生もおじさんも大好きですよ、小さな怪獣さん。
又くるのを待っていますね。
とっても元気に
「せんせい、あけましておめでとうございます。ことしもよろしくおねがいします」と入ってきた。
そあとすぐに
「せんせい、おじさんは?」
「おじさんどこにいるの?」
と二人一緒にしゃべりだす。
一緒に遊ぶ主人が大好きになった双子ちゃん。
主人もきのうから何おやつにあげようかと言っていた。
とっても元気で、エネルギーをいっぱいもらえる。
なので大歓迎なのですが、
前回おばあちゃんとも遊んだらしくおばあちゃんは悲鳴をあげていた。
どうも、おばあちゃんには怪獣さんに見えた様でした。
「今日は先生とお約束、おばあちゃんのお部屋には入らないでね」
「はーい」
「はーい」
「もう終わったので帰りますよ」の声に
「え~もうかえるの」
「こんどいつくるの~」
おやつもらって、にぎやかに帰っていきました。
先生もおじさんも大好きですよ、小さな怪獣さん。
又くるのを待っていますね。