朝の散歩での、クゥーちゃんとの会話で
「拾い食いなんかしちゃダメだよ」と、クゥーちゃんをたしなめる私。
「おうちに帰ったら、パパに缶詰頂戴っていってあげるからね」
おうちに帰るとカリカリフードしかでていない。
クゥーちゃん「缶詰ないじゃない」と私に訴える。
「パパ、クゥーちゃんに缶詰あげて~!」
「だって、この前一缶食べないで捨てちゃったんだよ」という主人
でも、散歩の途中で約束したので、
「少しでいいから~」
仕方なさそうに、缶詰を開けてだしてくれた。
これで食べなかったら、「ほら見たことか」と、いわれそうだ。
「クゥーちゃん缶詰だよ」というと、食べ始めた。
少し残したので、私の手に載せて食べさせた。
完食しました。
ちょっと、可愛がりすぎたかな。