今回の東京行きは、青春18切符でいってきました。
浜松で途中下車し、うなぎをたべました。
うな重よりも、うな丼よりも、ひつまぶしが好きで、駅をおりて、ひつまぶし屋さんを探したのですが、意外と駅前には、少ないのですね。
あと、名古屋では「ひつまぶし」と呼びますが浜松では「お櫃うなぎ茶漬け」と呼ぶようです。
駅前の八百特さんに行ってきました。
一杯めはそのままいただきました。
うなぎがフカフカで、炭火のいい香りがふんわり広がります。
二杯めは、薬味をかけて。
三杯めは、薬味とだしをかけます。
だしは昆布ベースで、なんか油がういていたので、骨のだしも入っていたのでしょうか。
うなぎの甘辛いタレとあっさりしただしがピッタリ。体があたたまってきました。
私は食べるのが早いので、ガツガツしないで、味わって食べるように注意をはらいました。 それくらい、うまかったです。
食後大きな幸福感に包まれる味でした。
浜松で途中下車し、うなぎをたべました。
うな重よりも、うな丼よりも、ひつまぶしが好きで、駅をおりて、ひつまぶし屋さんを探したのですが、意外と駅前には、少ないのですね。
あと、名古屋では「ひつまぶし」と呼びますが浜松では「お櫃うなぎ茶漬け」と呼ぶようです。
駅前の八百特さんに行ってきました。
一杯めはそのままいただきました。
うなぎがフカフカで、炭火のいい香りがふんわり広がります。
二杯めは、薬味をかけて。
三杯めは、薬味とだしをかけます。
だしは昆布ベースで、なんか油がういていたので、骨のだしも入っていたのでしょうか。
うなぎの甘辛いタレとあっさりしただしがピッタリ。体があたたまってきました。
私は食べるのが早いので、ガツガツしないで、味わって食べるように注意をはらいました。 それくらい、うまかったです。
食後大きな幸福感に包まれる味でした。