実家で竹の子掘ってきました。
父は折れた竹や腐った竹を燃やして、竹林を整備するのに夢中で、「ごはん食べにいこうよ~」と言っても、「おにぎりを買ってきてくれ」とのつれない返事。
「焚火に水かけて、いっちゃおうぜ」といっても、「あほか、また火つけるのめんどくさいやろ」と火のそばを離れようとしませんでした。
竹の空洞部が焚火の熱で温められ、破裂。その音が「パン」。
竹林から「パン」「パン」「パン」。
物騒。
「のこぎりかなにかで、空気穴をつくられてから燃やしてみてはいかがでしょうか」
「パン」
却下。
母と私は竹の子掘るだけ掘って、かえりました。
父は明日も竹林整備だそうです。
近隣から苦情がこないか、ヒヤヒヤいたします。
父は折れた竹や腐った竹を燃やして、竹林を整備するのに夢中で、「ごはん食べにいこうよ~」と言っても、「おにぎりを買ってきてくれ」とのつれない返事。
「焚火に水かけて、いっちゃおうぜ」といっても、「あほか、また火つけるのめんどくさいやろ」と火のそばを離れようとしませんでした。
竹の空洞部が焚火の熱で温められ、破裂。その音が「パン」。
竹林から「パン」「パン」「パン」。
物騒。
「のこぎりかなにかで、空気穴をつくられてから燃やしてみてはいかがでしょうか」
「パン」
却下。
母と私は竹の子掘るだけ掘って、かえりました。
父は明日も竹林整備だそうです。
近隣から苦情がこないか、ヒヤヒヤいたします。