マイム・グラフティー:ワークショップ参加者を中心に作られた舞台。子ども文化センターだけに子どもがいっぱい。
笑いのツボは基本的にいっしょだけど、子どもたちは大人が失敗したり、変な声を出したり、不細工なことをしたりするのに、敏感に反応しているように感じた。笑いが半拍早い。
大人の私は、どーも「ツル」っとしたヘアスタイルの人を見ると、笑ってしまう。これは子どもより半拍早い。
身の回りにたくさんいるのに、舞台でみると、すごい存在感がある!なぜ!
あと、選曲がいいなあと思った。
親族代表:東京で10年やってるユニットで、初の大阪公演。
ピチチ5の福原さんが作・演出で、脚本は福原さん以外にも、ケラさんとか、ブルースカイさんとかが書いてる。
すごい普通の顔した男三人が、真顔で面白いことをいう。
素舞台でかなりシンプルにやってるようで、急にすごい小道具がでてきたり、驚かせる仕掛けがいっぱい。
かなりブラックな笑いもあって、脳がだいぶ刺激された。
言葉のチョイスが絶妙。
いろんな作家さんが書いてるにも関わらず、役者さんたちが自分のものにしているところがすごかった。
おすすめなんですけど、残念ながら今回が千秋楽やったんですよね~。
笑いのツボは基本的にいっしょだけど、子どもたちは大人が失敗したり、変な声を出したり、不細工なことをしたりするのに、敏感に反応しているように感じた。笑いが半拍早い。
大人の私は、どーも「ツル」っとしたヘアスタイルの人を見ると、笑ってしまう。これは子どもより半拍早い。
身の回りにたくさんいるのに、舞台でみると、すごい存在感がある!なぜ!
あと、選曲がいいなあと思った。
親族代表:東京で10年やってるユニットで、初の大阪公演。
ピチチ5の福原さんが作・演出で、脚本は福原さん以外にも、ケラさんとか、ブルースカイさんとかが書いてる。
すごい普通の顔した男三人が、真顔で面白いことをいう。
素舞台でかなりシンプルにやってるようで、急にすごい小道具がでてきたり、驚かせる仕掛けがいっぱい。
かなりブラックな笑いもあって、脳がだいぶ刺激された。
言葉のチョイスが絶妙。
いろんな作家さんが書いてるにも関わらず、役者さんたちが自分のものにしているところがすごかった。
おすすめなんですけど、残念ながら今回が千秋楽やったんですよね~。