一番最近、映画館で観た映画は?
今 観たくて、観たくて
チェックしているものが、
邦画はもちろん。。洋画も含めて
六本ある。
舞台も最近多い。
かの盟友、鈴木砂羽の舞台は とにかく惹かれ...。
舞台の面白さの入り口に立たせてもらった。。
劇場に行くまでのドキドキがたまらず…。劇場を後にする時に観る前と後の精神の化学変化が、たまらない。
すでに初日を迎えた、下北はスズナリ劇場での舞台も楽しみでたまらない。
つぎはどんな顔なのか。。
日々想う…。
池袋で観た、「マシーン日記」
これも自分の言葉では整理がつかない。ああだこうだも書けない…。
だが、生涯忘れないな...。
凄まじい時間だった。。。
さっきも書きましたが、
劇場に入った時と、出る時の自分の変化が大きかった。。。かなり、かなり。。。
フランスでも上演されると聞いて、客席の反応をじかに観たい!!とものすごく思った。。日本の舞台がそのまま、国境を超えるんだ...そのこと自体にも感動した。。
舞台を観て、更に大好きになった、峯村リエさん、鈴木杏ちゃんのフランス上演帰りの記事を楽しみに…。
砂羽の舞台を楽しみに...。
毎日を頑張ろっと。。
映画館にもGO!
今 観たくて、観たくて
チェックしているものが、
邦画はもちろん。。洋画も含めて
六本ある。
舞台も最近多い。
かの盟友、鈴木砂羽の舞台は とにかく惹かれ...。
舞台の面白さの入り口に立たせてもらった。。
劇場に行くまでのドキドキがたまらず…。劇場を後にする時に観る前と後の精神の化学変化が、たまらない。
すでに初日を迎えた、下北はスズナリ劇場での舞台も楽しみでたまらない。
つぎはどんな顔なのか。。
日々想う…。
池袋で観た、「マシーン日記」
これも自分の言葉では整理がつかない。ああだこうだも書けない…。
だが、生涯忘れないな...。
凄まじい時間だった。。。
さっきも書きましたが、
劇場に入った時と、出る時の自分の変化が大きかった。。。かなり、かなり。。。
フランスでも上演されると聞いて、客席の反応をじかに観たい!!とものすごく思った。。日本の舞台がそのまま、国境を超えるんだ...そのこと自体にも感動した。。
舞台を観て、更に大好きになった、峯村リエさん、鈴木杏ちゃんのフランス上演帰りの記事を楽しみに…。
砂羽の舞台を楽しみに...。
毎日を頑張ろっと。。
映画館にもGO!
映画は光
私の想いに ココロ引っかかってくださる方が...
こうしていてくださることが
分かるだけで…
心強いものです。
是非また
覗きに来て下さい。
この頃、
女優 鈴木砂羽 の舞台での
艶かしい踊りと存在感に
圧倒されて以来、
舞台を観る機会があると、
劇場に飛び込む日が
増えていて。。
今月はとうとう、
映画と舞台...観る本数が、
初逆転。
こんな日が、私に来るとは…。
(*^^*)
映画「遠くでずっとそばにいる」
気になる映画ですね。
コメント読んで、チェックしてます。
確かに、BS やケーブルテレビなど、
豊かに身近になりましたよね。
この前、携帯でも。
動画配信サイトで、月々幾らかで
映画見放題!
という宣伝を見て、
驚きを隠せませんでした!
身体に障害が、とありました。
そのおかげで。
と、愛おしく思える、
日々でありますように....
まことに勝手ながら想いを寄せます。(*^^*)
コメントありがとう。
映画の感想などありましたら。
是非また。。(*^^*)
こちらのページ、初めて訪問させて頂いたのでブログ内いろいろと探検してきました♪
上記コメントの「映画は光」という言葉に妙に心掴まれました。
そう言われてみればそうですよね。映画はいつも暗闇を照らす光ですね(^^)
それではまた覗きに来ます(*^_^*)
身体に障害を持っちゃったのと、TVにBSを付けて以来、
映画館とは縁遠くなったけど、
地元秋田が舞台の映画がもうすぐ公開なので、
これだけは映画館で観ようと思ってます。
遠くでずっとそばにいる
http://遠くでずっとそばにいる.com/
緊張しますよね。。。
私も少しずつ慣れてきて
今では、皆さんの素敵な お言葉に
元気をいただいてる毎日です。
(*^^*)
どうぞよろしく。
やりましたね!
続けて、新聞に載ったそうですね!!
おめでとう。。(*^^*)
やったね!
今朝、短歌が新聞の全国版に載りました。
おとといは地方版。
やり続ける、書き続けることの大切さを新たに決意しました。
ジョウビタキ四月にきみがここにいる王子さまから頼まれたのかい
片岡さんにご報告したくて、思わず書いてしまいました。
お忙しいのにごめんなさい。
時間を見つけて、映画館にも足を運びたい!
あした、BSで『しゃべれどもしゃべれども』がエアーされるのも嬉しいです\(^-^)/
ぼくは『帰郷』からの怠け者のファンです。
『ハッシュ!』のDVDが届いて、眠っている母といっしょに見させていただきました。
蕎麦屋さんの店員さんは、なりたくてその仕事に就いていないんだなぁと、1分にも満たないシーンから解ります。
どんな役も手を抜かないで、自分の力を出しきること。改めて学んだような気がします。
きょう、短歌が初めて秀逸に選ばれました(*^_^*)
我よりも二十ニセンチ背の低い母が見つけた初咲きの梅
小さな祝杯をあげました!
おつまみは豚汁。
母より痩せている52歳。
片岡さん、ありがとう!
凄まじく、爽快でした。
激しい言葉の波をくぐり抜け
何処だか観たことの無い
世界にきた。
兄弟とはいえ、哀しい喧嘩がエスカレート
する度に、客席からあの父に問い、
砂羽演ずる 母 伸子の妖しい 踊りに
何故か慰められ。
何も 考えてはいけないことだったかも。。
砂羽の舞台を観る度に
違う 顔を知り…
驚きがあります。
舞台がやみつきになりつつあります。。
水色さん 映画「愛の新世界」の頃から
観てくれてありがとう!
(*^^*) これからも、よろしくデス!
この夜中でない時に
お返事しますね。
片岡礼子
ありがとう!ございます!♪☆♪
(*^^*)
つい最近、舞台「祈りと怪物」を観に行くことができ。原田美枝子さん、…まて、このこと書き始めると、この舞台に辿り着くまでの長い道のりを説明したくなる。ので、、
また、後日。。に改めてまとめて日記にて
upさせてくまさい。。
(*^^*)
...そして、母上によろしく.です。
サンディアさん
笠木泉さん
水色さん
ちょっとまっててくださいね…
突然のご連絡失礼致します。
私は俳優・演劇舞台制作をしております笠木と申します。
片岡礼子さんに是非お仕事をご依頼させていただきたく、お話を聞いて頂きたいと思いご連絡先を探したのですがHP等では見当たらず、大変失礼かとは思いましたがこちらに書き込みをさせていただきました。
お手を煩わせてしまい大変恐縮ですが、以下のアドレスに一度メールをいただけませんでしょうか?本文のない空メールで結構です。
notizumi@gmail.com
izumi@u-ench.com
(どちらのアドレスでも結構です)
もし他にオフィシャルのご連絡先等がございましたらご教授いただければ幸いです。
突然失礼いたしました。
お手数ですが何卒よろしくお願い致します。
笠木泉
明日届きます!
原田美枝子さんへのインタビューが掲載されていた雑誌も求めました。
さんが、『俺たちの朝』に出演されていたとき、私は藤沢市で住み込みのバイトをしていました。
今度は、阿部サダヲさんのお母さんなんですね(*^^*)
母は今、プレゼントしたTシャツとカーディガンを着て眠ってます(-.-)Zzz・・・・
障害福祉を 障害介護 と間違えて書いてしまいました。
ごめんなさい。
観ていただけましたね!
やった!
(*^^*)
まあ、よく笑ってしまったことと思います。
どこかしら、気難しいはずのフランス映画のはずでは?
と、いう思いを、をぬぐいきれずに、おられたかと思います。
実は、私の身長を抜いた 息子が、
いまんとこ 俺の 生涯 ベスト 1
と、申しておりました。
彼らは、映画がつまんないと、眠ります。
簡単に。
どれだけ、作り手が 頑張ったと思う?
と半ば 怒り顏ですが、料金を払われると
文句も言えず 悔しい思いもします。
しかし、これは、フランス語だの字幕だのを超えて、伝わる!と 確信して。
ダイレクトな音を浴びてね。。
そう言い残し 進めたところ。。
びっくりかえって、笑ってました。
ラストに近づくと 頭を 抱えたり
真剣に無言で見入り。。
終わると。しずかな ため息を ひとつ。
そして
さっきの、俺の生涯BestONE !
の称号をありがたく頂戴いたしました。
まだ塗り替えられてないと思いますが
まるさんに
勇気だして、フランス映画を もう一本だけ。
映画「わたしたちの宣戦布告」
もし、チャンスあれば浴びるように、観ていただけると、嬉しいかぎりです。
(*^^*)
障害介護のお仕事をされている
本業の方にも、感動され好かれる映画。
実話に基づいたお話だからでしょうか。
職場でも話題になっていたことも
聴けて感動しました。。
10年ぶりにおかえりなさい。
今、ちょっとブログで映画のことを、
書けるようになってきて、楽しい
リニューアル片岡を 応援ヨロシク デス。
お仕事応援します。素敵な素敵な映画を勧めて下さった職場の皆さんにも よろしくお伝え下さいませ。
(*^^*)
豊かなお話でしょうか!
母と色んな お話で 盛り上がり…
落語が好きな母に、聴かせることが
できるなんて、
サンディアさんも 素晴らしい。
あんまり素敵なので、
移動中に何度もページを、開いては
読ませていただきました。
(*^^*)
ことば、言葉。言の葉。。
わたしのほうこそ
励まされておりますよ。
女優としても。
母としても...。
書き込むのは10年ぶりでしょうか…
ブログを変えられてから初です。
障害福祉の仕事に携わりながら、副業で整体師をしています。
最強のふたり!( ☆∀☆)
さっき観ました~♪ヽ(´▽`)/
共感できる部分がたくさんあったので、飽きずに最後まで観ることができました。
同僚にすすめられたのですがフランス映画に良い印象があまりなくて、躊躇していたのです。
職場で話題となり、仕方なく観たのです。
フランス映画…侮れませんね~
最後にいっしょに観たのは『父と暮らせば』です。
ビデオでは『アパートの鍵貸します』や『恋人たちの予感』を何度も観ていましたっけ。
ぼくが八重洲で『てんしき』という落語をさせてもらったときは、まず母の前で演じてみせたことを思い出します。
本物の桂小南師匠の噺を聴いた人なので、厳しい観客でいてくれました。
いまは、ぼくの作るごはんを美味そうに食べてくれることに感謝しています。
母に料理を習ったことはないのですが、切り干し大根の味が同じになっているのが不思議です。
「デパ地下でママのごはんがいいと言う子とすれちがう食べたし我も」
こんな歌を詠んだら新聞に載せてもらえました。
母が短歌を詠まなくなってしまったからというわけではないのですが、少なからず影響を受けているのでしょうか。
片岡さんの言葉は力になります。ありがとうございます!
声が良く通るという お母様...
素敵ですネ。。(*^^*)
「しゃべれども、しゃべれども」
落語を通して...話し を通して...
人と人が繋がっていく…。
今よりも、あした..
と、努力はしても 報われないようでいても 必ず 誰か見ている。
何かが 気づいていてくれる。
そう信じていい。
と、そっと背中を押される映画…。
国分さんが、師匠の落語にほんっとに惚れちまって 弟子入りした人にしか、見えなかった。
香里奈さんの役も、ぶっきらぼうで、実は素直。。伊東四郎さんは、懐の広い、もの静かなのに落語には熱い師匠...少年も、プロ野球選手役なのに強面の松重さん...
あんな風に着物を着こなすのが夢な ( U+1F448ここだけ、片岡の着物への 個人願望が…!失礼っ!) 素敵な 八千草薫さん....。
登場人物皆に、肩入れできそうだなんて…!
きっと、これが、平山秀幸 監督の眼差しなんだろう。。と推測せすわにはいられない。。
この監督の映画で、
「愛を乞うひと」
私はこの映画の原田美枝子さんがかなり好きです。
長くなりました。
家族を大切に想い、
毎日を紡いでいく中...
応援しています。
(*^^*)素敵な時間。
私もそうですが、
自分自身を褒めてあげたい!
(*^^*)って時もありませんか。
その気持ちも含めて、
ご褒美に観たい映画を求めて
映画館へ行ったり、
DVDを借りてきたり、
ご褒美タイムも大事ですよね!
...家族に感謝デスね。。
p(^_^)q
ビデオが普及してからも大きなスクリーンで見る時間が大好きでした。
若いときは、仕事の休みの日にテント芝居の鉄骨を運んだり、芝居の始まる前におでんやあったかい飲み物の売り子をしていたっけ、と懐かしくなりました。
そんな時間を与えてくれたのも、母が丈夫でいてくれたからなのだなぁと、羨ましさより感謝の気持ちを持って介護したいです。
春先に母が入院し、無事退院できたあと、ぼくが足の指を骨折(^_^;)
きっと寂しさを感じないように、いろんな出来事が用意されているのだと解釈しましょうか。
母は若いとき、池袋の舞台芸術学院の先生に発声を習っていましたから、八十四歳でも映画監督くらい声が通ります(^_-)☆
いびきもでかい!
グランブルー
と、あと一本借りていたのに
そのまま返すことに。。。
(T_T)今週は出先が多くてゴメンナサイ!
観る!と言った分。一旦解除。
また、借り直す!
おかげで、とにかくそのシーン気になります。(≧∇≦)!
なんか、すいません。
調子に乗って質問なんかしちゃって。
お忙しいでしょうから、適当に流してください。
と言いつつ毎日覗きにきてるんですけどね・・・( ̄▽ ̄)
いや、本当にお気になさらずに。
今日、明日じゅうに トライ!シマス!
(*^^*)
シーンが、頭に浮かんでこない...
私は新作の頃に見たんだっけか...
気になるので、
時間下さいネ!
私は監督ではないから、正解はわからないけれど、ちょっと待っててくださいね!
どちらの映画も知りませんでした。
近いうちに必ず観ます。ありがとうございます(*^^*)
一つ質問よろしいですか?
ウィル・スミスが、合格を告げられたあと、
通りに出て、喜びを表現するシーンですが、
あれは監督の演出ですか?それともアドリブですか?
あのシーンから、ウィル・スミスのファンです。
文字化けしました。
すいません。(^^;;
幸せのちから も 彼の父力が垣間見える気がして ほっとします。
家族の映画って、映画「ハッシュ!」で、
ひとが ひとりがふたりになりU+1F46B..三人に、と。だんだん集まってくる話のなかで..
朝子を演じながら、これって家族の話じゃん!
とすごく意識したことを覚えています。
いや、朝子が、家族...。ひとのつながりを意識してたからなのかな...。
フランス映画なんだけれど
「わたしたちの宣戦布告」
「最強のふたり」
って観ましたか...?
(*^^*)
映画館でもなければ、最近の作品でもないのですが、
ウィル・スミス主演の幸せのちから観ました。
・・・よかったです( ̄▽ ̄)悦
スクリーンに映し出される
映写機からの光のつぶが...
こんなにも短い時間で
時に人生を揺さぶる。
あるいは
気持ちの隙間を埋めることだったり、
冒険への扉を開くことであったり。
飽く無き旅である。。
これが私にとっての映画
観ることができたら
また、雨のシーンも、感想ナドぜひ..
近くを歩いてました。
上映中の映画のポスター、
上映開始のアナウンス・・・・。
入場待ちの人の会話。
片岡さんのブログを思い出して、
その雰囲気が、すごく、新鮮で懐かしく、心の扉の
ような感じで、
しばらく、その空間、時間に浸ってました。
所用が無ければ、そのまま、
観に入っていたかと。
「雨に唄えば」 もうすぐ届きますが、
スクリーンで、映画を観たい!と思いました。