英語のクラスにおひな様各種持参しました。
おかげさまでとても喜んでいただけました。rieさん、ありがとうございます!ひなあられも持っていきましたが、評判良かったです。今回のクラスは何故かみんないろいろとお菓子を持ち寄ってしまい、とってもゴージャスな休み時間。
クラスの内容はいつも通り充実。二つ以上の意味をもつ言葉の中で、そのまま文字通りのものではない方の意味を重視して練習しました。たとえば、Vehicleという単語。transpotationの意味では普通に使うけれど、「手段」としての使い方。
・In this class, the teacher uses several vehicles for improving our English.
(このクラスで、先生はいくつかの方法で私たちの英語を上達させます)
こんなふうに使うのだけど、聞けばなんとか意味がわかってもなかなか使いこなせません。
それから、Staples 普通に、ホッチキスのことですが、(それでも突然「What is a staple, tama?」と指名されて、なかなか「2枚以上の紙を一つにとめる道具」なんてスラッと言えません。アワアワしながら、「A device for making papers together.」なんてグズグズ英語で答えるのがやっとです。そして、Staplesには、その他「食料品の他、日常に不可欠なもの(トイレットペーパー等の消耗品)」という意味もあるそうです。辞書を引いたらちゃんと書いてありました。ほー。
たとえば、「昨今の株価の暴落で、私のファイナンシャル・アドバイザーは、持ち株を、staplesを扱う会社ものものに買い替えるようアドバイスしました。」みたいに使う。ここで、私だったら「Staples(事務用品の大きなチェーン店)の株を買うのねっ!」と大きな誤解をしてしまいそうです。
もう一つはwrench という単語。一つの意味は文字通りレンチだけど、「レンチはどんなふうに使うのか」と問われ、「ひねる、ねじる」という答えを引き出してから、今回は「心や身体、状況などが捻られる」というEmotional senseとしての使い方を勉強しました。いわゆる、感動的な、強く心を揺さぶられる物語をWrenching storyと言ったりする。戦争の時、家族が引き裂かれる様子はwrenched apart。何気ない表現も、掘り下げると「なるほど」と思わされます。
で、今回の宿題はこれらの言葉(プラス、eye-opening、culminate)を全部使って一つの物語を作ってくる。
地道にやってるけど、こういう知識が増えることと、すらすら話せるようになることは微妙に違うような気がする今日この頃。
※文中の英語はいろいろ間違いがあるかもしれませんので、あまり信用しないでね。
bad behaviorが過ぎて、家族にガン無視され中のうぃるち
1クリックでフード.6杯のサイトへはこちらからどうぞ!
紫色のボタンを押してくださいね。
こっちも時々クリックしていただけると嬉しいです。2月いっぱいをめどに犬ランキングからはお引っ越しの予定でーす。→どらどら!
他の国の文化に敬意や興味を持ってくれる人はあまり多くないのですが、うちの先生は知識も深く、とても喜んでくれましたよ。「なんて綺麗なの!」って言ってました。末永くこのおひな様が世の中に広がって行って欲しいです。
プレゼントしてしまったので、手元にはないのですが、本当に丁寧に作られていて綺麗でした。
今回は、「ちりめんお雛様」をお買い上げ頂きまして、どうもありがとうございました!
喜んでいただけたようで、よかったです。
アメリカの方にも、和の小物の良さをわかって頂けたらとてもうれしいです。
ちなみに、これを作った母に「アメリカの先生も喜んでくれたって!」と話したら、驚くやら喜ぶやら、何とも不思議な顔をしていました。
その上、ブログ上でも紹介して頂いて、ありがとうございました。
これからも、よろしくお願いします♪
rieさんのところの雛人形を購入されたんですね
うちにもありますよー
とっても癒されるお雛様ですよね
お返事一つ忘れてました~(フーのところを見ていて気付きました。)
そうなんです、ヤツはフーだけは噛みません。(アダプト前にシェルターでボランティア中に一度だけありましたが)反抗も無視も決してしません。大ボスだと思ってます。じゃあ、私の立場は??
今ほど駐在員が多い時代ではなかったでしょうし、大変だったでしょうね。
うちの息子が、小学校のプロジェクトで、ジョン万次郎を選んだのは、ESLどころか辞書もない世界でどれだけ苦労したんだろうというところに興味を引かれたためだったらしいです。身につまされます。
いくら読んでも、聞いても、生まれてから家の中でも頭の中でも(笑)ずーっとその言語だけで人格を培ってきた人たちの量にはなかなか追いつかないですもんね。私なんか小学校の頃、既に「今から外国語を学んでこのレベルの語学力を身につけるのは無理だ」と思いこんでいました。
大人って、実は子どもよりも応用力も基礎力もあるので、機会さえあればかなり伸びるはず、と思うんです。でもその機会が圧倒的に少ないんですね。言葉が不自由だと友達だって限られるし、何かの会に参加でもしようとしたら、必ず迷惑をかけてしまう。だからどうしても尻込みしちゃいます。
でもコドモ達の世界でも厳しい現実ってあるみたいで、我が家の渡米前に、帰国子女の方が体験談を話してくださいました。
アメリカの学校に飛び込んで、英語もできないようなアジアの片隅から来た子どもに親切に優しくしてくれるような子は、大抵その学校ではあまり良い位置にいない子なのだ、と。そして本人の英語力が上がっていくに従って、レベルの高い子たちからも徐々に受け入れられ、それと同時に最初に仲良くしてくれた子たちは切り捨てていくしかない、と。
すっごい残酷でシビアな話で、そんなことはあってほしくないと願ったにもかかわらず、やはりそれは現実だったのだなと思います。
うぃる坊主を見守ってくださる皆さんがいるので、私もまだ希望を持っていられます。
>>Kinko's株
それそれ、まさにそれですよ。もともと理解があやふやだから、一つの単語を誤解すると全体の意味も危うくなっちゃいます。
おひな様、新たな活躍の場ができて何よりです。うちも実家のピアノをどこかに寄付できたら…なんて思ったんですが、日本ではそういうの、ダブついているみたいで。勿体ないなあと思いました。
うぃるちね、私も良い方向へ向かっているな、って確信できる瞬間があったりもするんですが、昨日みたいにパクッてやられちゃうと落ち込みます。本犬はもっと落ち込んでますが。
コメントしたい記事がいくつかあったのだけど、何度か取りかかって、やっぱり結局書けませんでした。。。ステキな伯母様をお持ちだったんですね!
さて、そうですよねぇ。。。。。。。。。。ああ。。。。。。。。。←果てしなく絶望的
リジィ子さんのところで「やるぞ」と宣言してから、早数ヶ月になりますか?シャドゥイング。「続けている」とは言えないものの、息も絶え絶えながら、なんとか少しは口を動かしています。あれは確かに効きますね。続けなくちゃダメなんだわ。ちょっとじゃだめなんだわあ、ということがわかってきました。
セサミストリートあたりから地道にやり直せばちょっと違った展開になりそうな気がするんですが、どうにもじれったくて集中できません。私がこの家に来た頃、お向かいの赤ちゃんはちょうど私と似たレベルの英語だったのに、もう小学校に行ってますもんねぇ。今だってたぶん語彙力は私の方があると思うんだけど、彼の10分の1も話せません。
それと、時々「ネイティブじゃないんだから発音は関係ない」っていう人がいるけれど、私はやっぱり発音がすごく気になります。固有名詞や時間やら、contextからは計り知れない誤解がどうしても生まれてしまうんですよ、発音が悪いと。もう悲しいです。
昨日はポイントシューズ・フィッティングの予約を取るのに、3:30にって言ったら、電話の向こうでイジワルなおばはんが「You mean three THIRTEEN?」って聞き返して来るんですよ!「ドコの世界に3時13分なんて予約の取り方をするヤツがおるんか!」とムカつきました。あれは半分わざとですね。悔しいよぉ(涙)。
あと、相手にわかってくれる気があるとこちらもリラックスするのか、自分の話せる能力がすごく高くなったりしますよね、逆も然り。精神的な振れって大きいです。
希望の星、リジィ子さんの後に続くわ。
はじめまして!
ご紹介ありがとうございます。時間ができたら行ってみますね。
そうか~、男の子2人ですもんね。小さいデスクトップのおひな様もいいですよ。
「話す」ということが言葉の基本なのだけど、「勉強」をすると一番おざなりになりますよね。本当は一番必要なんだけど。固まってる場合じゃありません。使い倒しましょう。
う~む、ウィル君を穏やかなフレンドリー犬に更生させるまでには、まだまだ時間がかかりそうですね…。でも、最初の頃に比べたら格段に幸せそうないい子になっているように見えるので、大変でしょうけど、どうかめげずに気長に頑張ってくださいネ。…なんて、傍観者だからこそ気楽に言える言葉ですよね、ゴメンなさい<(_ _;)>。(ところで、フーおかあさんはウィル君に噛まれたことはあるんですか…?)
実家のお雛様は、あまりに長年お出ましがなかったため、母が児童養護施設に寄付したそうです。
うちにいるよりは、お雛様も張り合いがありそう。
かわいがってもらうんだよ~(・o・)ノ~~~
うぃるち、目が釣り上がってますねぇ。。。
体とこめかみの力を抜いていいのに。。。
だら~んとしてても安全でちっていうのが、まだ体で信じられてないんでしょうか。
でも薄皮が剥けるように、少しずついい方向へ向かってると思うんですけど(´_`)
ちなみに、昨日はスピーチのクラスでしたが、男性対女性に別れて行われた題して『異性に聞きたい!質問大会』があったんですがね、私は人の話しばかりヘラヘラ聞いていて、2時間半もそこに居たにも関わらず、誰も触れて来ないのを良い事にヘラヘラと他人の意見を聞いてばかりで、一ッ言もしゃべりませんでした。これではテレビを観てるのと変わりません。金がの無駄だ。
・・・と思ったりするんですが、最近、よくよく考えると「英語を話す」という行動自体に緊張してしまう言を発見。
英語って知識が増えても、話さないとダメなんだな。きっと5年間英語しか話さなくても、ネイティブの様にはなれんだろう、と、最近、「話す」という事の道の果てしなさを感じております。
でも、TAMAさん、私なんかよりずっとずっと良い感じよぉー。私は突然話しを向けられたら、本当の本当にグッズグズです。なんで、あんなにキンチョーするんだろうなぁ・・・?
お雛様いいですね♪私もアメリカの友達にお雛様と雛あられ、甘酒もつけてプレゼントしたいと思います♪
本日はご連絡がありますっ!
ペットと飼い主さんとの楽しい生活をサポートするペット専用コミュニティ、情報サイト ☆Pet-Web.jp☆公開しましたっ!
ペットと撮ったお気に入りの写真やペットの写真などをWEB上で公開できますっ!一枚一枚の写真に
コメントを残すこともできますよ☆
また、今お持ちのブログをPet-Web上にご登録いただければ、ブログをPet-Web上で公開することもできます!
ブログランキングもありますので、是非登録して下さいね♪
他にも、あなただけのマイマップや質問掲示板をはじめ、
あなたとあなたのペットの生活をより楽しくする機能が満載です♪
是非、一度覗いて見て下さい☆
ペットウェブはコチラ→http://www.pet-web.jp/
確かに、知識が増える事と喋れるようになる事はビミョーに違うような気がする様なしない様な・・・・・←この日本語も怪しいですね。
アメリカ人を目の前にすると、やはり固まってしまう私・・・・・こういうところからも克服していかないと!と思いますです。
私も30歳を過ぎるまでそんな感じでした。当時は、先生が嫌いならラジオという手がある、ということも知らずに(漠然とはきいたことがありましたが、具体的にはわかっていなかった)もったいない時間を過ごしてしまいました。日本のNHK語学番組はこちらに来て最も恋しいものの一つです。
雛あられ程度の甘さを感じてくれるんでしょうか<こっちの人たち
うぃるちは確かに辛そうですね。でもやめられないセキュリティってとこなんでしょうか。困ったなあ。
今日は郵便屋さんを襲いそうになったので、思わずマズルをつかんだら私が噛まれました。。。。。ほんの一瞬、歯を当てた程度だけど、ちょっとショック。本人もケージへ一目散でしたが、わかってるのにどうして!?って言いたくなります。
おひな様は何故か全く無視です。セキュリティ心を刺激しないみたいですね。
英語・・・、中二の時の先生に反発しているウチに(贔屓がすごい先生でした)発音が分からなくなっちゃった(わざとローマ字読み)ww 高校生の息子に数学は教えられるけれど英語は中学どまりです~〓■●ポテッ
Will君は、いったい今までどうやって過ごしてきたのかとほんとうに気になります。
本人(犬?)も辛いでしょうね・・・
しれっとしたお顔で笑っちゃいます!
でもお雛様が無事って凄い事だわ。うちの2号は一瞬で破壊しそう。。。