ハンドガード装着 の続きです。
お話のネタに、計ってみます。
ハンドルエンドにきっちり付けると、
(ま、この状態でも干渉して、きっちりとはつかんのだが)
理想の位置まで4cmぐらい離れてます・・・(-_-;)
■ブラケットずれ幅
お出かけの用事があり、
落ち着いて作業できそうも無かったので、
よじれたまま(手曲げせずに)、
付けてみた。
■仮装着
■白色ガード
所長さんのアドバイスの中で、
『マウンティングアダプターは使わない』
という点も、このアーマーガードを選んだ理由のひとつです。
(地元企業※さんでもあることも、またひとつ・・・)
※株式会社ダートフリーク:愛知県瀬戸市
テーパーハンドルバー用の径28.6mmのマウンティングアダプター付きの物を購入。
この余ったアダプターで、電装用品を装着するベースを、
ハンドルにこしらえよう、との魂胆です。
これも、お話のネタに計っときます。
トップはM8ネジになってます。14、5cm離れた穴が開いた、金具を買ってこよう。
■アダプタ流用
取り付けたい電装用品は、まずはコレ。
小さくて見づらいのが欠点だが(最大の欠点でもありますが)、
スマホのアプリで、なんとかなりそうなので、
ナビ機器の購入には至っていない。
■COOCASEとiPhone4S、適当なステン金具
新しいバイクとともに、
スマホの設置も快適にしてみようとの計画です。
そもそも、いままでのタンクバックの上の透明ビニール越しに見ていた時は、
直射日光を受けて熱暴走し、「高温注意」とかいうメッセージを残し、シャットダウンするので、
肝心なときに使えなかったりする。
立て掛けてレイアウトできれば、熱暴走も無くなるのでは、と考えています。同時に見やすくもなりますし。
(夏場は、やっぱりダメかもしれんけど・・・)
やっと暖かくなって、お外の作業にやる気が出てきました(^_^;)。
次は電源の確保ですな。
つづく。
うちの場合、マウンティングアダプターの使い方は逆で、マウントする為のバーを付ける為にトップの方を固定する予定です。