DVDで映画三昧

最近、チョウジョがDVDを借りてきます。

私もおこぼれに預かり、粘土を触りながら映画を見ています。



「重力ピエロ」

「あなたは私の婿になる」

「マンマ・ミーア」

「ぼくの彼女はサイボーグ」

を立て続けに見ました。


マンマ…は映画館にも見に行ったけど、夜、家族で一緒にABBAの曲で盛り上がりました。

サイボーグ、ありえない設定だけど、楽しかったよ

仮りぐらしのアリエッティ

ジジョは、夏休み中だけど毎日クラブです。

今日は午後からの予定だったので、前から見たがっていた映画に行ってきました

「仮りぐらしのアリエッティ」

ＴＶのＣＭでしか知らないまま見に行きましたが、映像はとても綺麗です

人それぞれ評価は違うけど、PartⅡができてその後の冒険が見れたら楽しいかなって思いました

アリス・イン・ワンダーランド

公開初日の「アリス・イン・ワンダーランド」を見てきました

もちろん３Ｄで










お話はとってもファンタジー

ジョニー・デップ演じるマッドハッターは彼にしか演じられないし、アリスもかわいらしくって私好みです

映像も綺麗だし、でもなんか物足りない…

そうなんです、「アバター」の３Ｄが凄すぎ

何でだろうと思ったら、「アバター」は３Ｄカメラで撮影されたので細部にわたって立体感がありました。

「アリス」は２Ｄで撮ったのを３Ｄに変換しているそうな…


ふと、「チャーリーとチョコレート工場」を今度は３Ｄで見たいなと思いました


注意事項として、３Ｄメガネは気をつけないと鼻の両横が赤くなっちゃって…トイレに行って鏡を見てびっくりしました。

それだけ集中して映画を見ていたということかな？


余談ですが、私の娘の名前は「アリサ」

私、ファンタジーな物語が大好きで、娘の名前をつけるときに「アリス」をちょっと意識してこの名前になりました

ソラニン

昨日公開された「ソラニン」

どちらを見ようか迷って、こちらは若い方向きかなと「NINE」を見たのだけれど…

娘が原作を持っていて、久しぶりに漫画を読みました。


ん～切ない青春


デジカメ、初めてセピアモードを使ってみました。

いい雰囲気

NINE

明日で期限が切れるポイント引き換えのチケットで、

「NINE」

見てきました。

ミュージカル仕立ての映画ですが、お洒落で人生の悲哀が描かれてます。

まあ、自業自得という言葉も当てはまるでしょうか。


今日は土曜日でお天気も良く、お花見日和なので映画を見る人は少なかったようです。

シャーロック・ホームズ

映画館のポイントを引き換えたチケットの期日が迫ってきたので、今日は思い付きで映画を見てきました。

「マイレージ・マイライフ」が見たかったけど、ＭＯＶＩＸでは上映されてなくって替わりに「シャーロック・ホームズ」を見てきました。

ちょっと肉体派のホームズは、テンポがよくってまあまあ面白かったです

上映時間の都合で、日本語吹き替え版を見ましたが案外見やすかったですね～

私は吹き替え版はあまり好きではなく、ＤＶＤを見るときも字幕スーパーで見ます。

でも、この映画は吹き替えで正解だったかも。



家に帰ってからは久しぶりに樹脂のお花をがんばろうと、ニゲラを研究中。

ばらばらに分解しています。

花芯です。




葉です。


花びら。



元はこんな花です。



６月にミガホンの本部総会が神戸のホテルオークラで開催される予定です。

そのテーブル花を作る大役をおおせつかったのが今年の２月、まだ何も考えていません～

昨日Ｍ先生からお電話をいただき、アレンジの大きさなどをお聞きしました。

本部総会はパーティの後、コンチェルトでナイトクルーズが計画されているそうです。

お花作りよりもそちらのほうに気持ちが行ってしまいますが、これからぼちぼち製作に入ります

アバター

お正月も終わり、空いているかとジジョを連れて映画に行きましたが大間違い。

すごい人でした

おまけにいつもネットでチケットを購入していくのに、今日はポイントを使って見ようと引き換えたのに…

３Ｄでは使えなかったんです。

字幕２Ｄなら見れたんですが、この映画は絶対に３Ｄで見たかったのでお金、払いました

ポイントチケットは後日、また何か見に来ます～


入り口でメガネをもらって席に着くと、もうすでに予告版が始まっていました。

４月公開のジョニー・デップ主演「アリス・イン・ワンダーランド」

すごい～やっぱり３Ｄ

リアルです

こっちも絶対に見に来なくちゃ



予備知識なしに見に行った「アバター」ですが、

ファンタジーかと思いきや、まったく違いました。

映像はとてもきれいで、夜の森の中など幻想的で夢のようでした。

ナヴィ族も違和感なく感情移入できましたし、なにより森の中、生物たちがすばらしい。

反面、エイリアンとして入り込んできた人間たちの欲望に満ちたいやらしさが、現代の私たちなのかと認識させられます。

自然を壊し、武力で先住民族を追い出し、資源を手に入れ儲けようとする…

今もどこかの国でやってるじゃないの。


自分たちを守るためにはやはり戦いしかないのかしら？

この後、この星の平和は続くのかしら？

いろいろ考えさせられました。


メガネは重かったけど、絶対３Ｄで見ないと損ですよ

THIS IS IT

マイケル・ジャクソンの大ファンではないけれど…

「THIS IS IT」

感動しました


超一流の歌、ダンス、演奏、コーラス、映像、スタッフetc…

妥協を許さず、自ら指示を出し、それでいて細かな心遣いを忘れず、完璧なパフォーマンスでファンを楽しませようとしていた姿勢が、心に響きます。

一曲終わるごとに拍手してしまいそうな錯覚に陥るほどでした。

さぞ素晴らしいステージになったであろう幻のロンドン公演、いまさらながら泣けてきます。




同じ歳で、同時期を過ごした私は、いつもどこかで歌声を聴いていた気がします。



この映画は、11月27日まで延長されることになりましたので、ファンの方はもちろん、ファンでない方も一見の価値ありです



Earth Song / アース・ソング での言葉

「誰かがやるだろう」

ではなく

「僕がやらなければ」

最後に地球を抱いた女の子が微笑みます。

グラントリノ＆トワイライト

連休中は何も予定がなかったので、家で映画＆粘土三昧でした。

今日借りてきたDVDは「グラントリノ」と「トワイライト」

どちらも一気に見てしまったので、今チョウジョに貸し出し中


「トワイライト」はバンパイアと少女の禁断の恋。

私が、10～20才代だったら、夢中で見たかも。


「グラントリノ」は感動作です

公開中から評価の高い映画だったので、劇場に足を運びたかったんです。

二泊三日で借りているので、明日もう一度見ます

ただ、君を愛してる

2006年10月28日に公開された映画です。

チョウジョが借りてきたDVDを拝借して、粘土をコネコネしながら見ましたが雰囲気のある映画でした。


あらすじ（Wikipediaより）

誠人は、ニューヨーク・ブルックリン橋の側で立っていた。成長した女性と再会するために・・・。

6年前の大学入学式の日、誠人は幼い容姿の個性的な女の子、静流と出会う。コンプレックスのために、人とうまく付き合えない誠人だったが、彼女とは自然に打ち解けることができた。

静流も、誠人といつもいっしょにいたい気持ちから、カメラを手にするようになる。

そんな二人は毎日のように森へ写真撮影に出掛けていく。しかし、誠人は同級生のみゆきに想いを寄せていた。

いつも一緒にいるのに静流のことは女の子として見ていない誠人。

そして、静流は「誕生日」プレゼントの代わりとして、誠人に「キスして」とお願いをする。

それは「生涯ただ一度のキス、ただ一度の恋」になる事を静流は分かっていた・・・。


という切ないラブストーリーなんですが、主演の宮あおいちゃんがやっぱりかわいいですね


もう一作、「僕は妹に恋をする」も見ましたが、こちらは？？？

設定も配役も？？？

ちょっと理解できませんでした。


映画館で見たい映画はあるのですが、シルバーウィークでたぶんいっぱいだと思うので遠慮します。