トナのボチボチ日記

アラ古稀チャリダーのrideと愛犬との生活を中心に記していきます。

月一宮地嶽ride

2024年11月04日 | ロードバイクは如何
11/3(日・文化の日)
絶好の天気だったけど、全日本大学駅伝。
Liveで見るのはいつ以来だろう?
これは外せないので自転車はお休み。
朝から見入った。
青学推しとしては前半は順調、
2区鶴川選手と創価大吉田響選手とのスパートの被せ合いは見応えあった。
2区終了時点で駒澤大と2分半以上の差で一安心。
3区の折田選手も1年生ながら堅実に走った。
4区黒田選手の単独走での区間新も見事。
ここまでで勝ったかと思ったけど、5区6区の国学院大野中選手、山本選手の追い上げは流石。
この2区間で4秒差に迫られ、青学太田選手、国学院平林選手へ。
2人のマッチレースは目が離せなかった。結局4秒差のまま8区アンカー。
前でつないだ青学塩出選手が国学院上原選手に後ろに付かれてレースが進む。
多分追い風だったと思うけど、それにしてはペースが上がらない。
塩出選手、今年の箱根8区のような走りではなかった。
後ろの上原選手は余裕綽々、途中で後ろの駒澤との差を気にする。
10㎞辺りで前に出られ、勝負あり。残念。
国学院強かった。加えて駒澤の山川選手、青学と2分以上の差を逆転して2位。
渡辺康幸さんの日本人最高にあと10秒の記録。
渡辺さんの記録は、中大松田選手(現学法石川高監督)との1分半の差を逆転したときのもの。
あのレースもライブで見たけど感動した。それに迫る走りは本当に強い。
今年の箱根4区の悔しさも活きているか。
青学は鶴川選手、黒田朝日選手、太田選手以外の選手の「強さ」が欲しい。
箱根まで2か月、どう仕上がってくるのか、各チーム楽しみだ。
立教大、初出場でのシード権獲得おめでとうございます。
昨年いろいろあったけど、高林新監督の下、箱根予選会1位通過、今回のシード権獲得、
箱根でもシード権獲得が十二分に見えてきた。頑張ってほしい。
無駄に長文で失礼。

11/4(月・振休)
今日も好天予報、ちょっと乗ろうと少し遅めの6時過ぎスタート。
上りはあまり入れずに、月一の宮地嶽神社へ。
いつもの道をいつも通りに。
遠賀川サイクリングロード、一昨日の雨での水溜まりが残っていた。
遠賀川水満々。まだ曇天。


R495を通って、2時間半で到着。この時間には青空が広がった。






六百俵の碑




光の道


宮司浜、福岡方面。

津屋崎方面。


さつき松原抜けて、岡垣リンリンクラブ。

そこからサイクリングロード。




行きは少し向かい風、帰りは少し追い風ということで、
若戸渡船乗り場に近づいたところで、100㎞を4時間ちょうどで通過。
帰って見るとSTRAVAに誉められた笑。


12時前帰宅、109.5㎞、655m↑。
頑張ったのか、ちょっと疲れました。


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