以前の記事でブランド豆腐?の「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」なるものを紹介した。その後、かの豆腐屋もニュースざたになったりする一方で、すっかりメジャーになってしまい、スーパーなどでもところ狭しと並ぶようになっている。
そんなある日、スーパーに行ったところなにやら違う豆腐が・・・えっ、「カリスマ豆富?」何々・・・この豆腐屋、日本で初めて天然ニガリの絹ごし豆腐を作った?
え、ニガリって元々豆腐に使うものじゃないのか。しかも、その功績で豆腐のカリスマと呼ばれるって・・・ほんとか(汗)
うーむ、自らをカリスマと呼ばせるあたりはなんとなく鼻につくが、ともあれ、豆腐屋ジョニーの向こうを張ろうという気合は見えるぞ。
と思ったら、その隣には別会社の「江戸よせまる豆腐」という商品が。うーむ、どうということはなさそうだが、これもネーミングでブランドを気取っているのか。
こんなのを見ているとバブリーな頃に、シャネルやらグッチやらルイヴィトンやらのブランドが次々とメジャーになった頃を思い出す。
今や豆腐もブランドで覇を競うようになったのだろうか。シロガネーゼ(これもベタだが・・・)あたりには、今カリスマ豆富が人気とか(←ないない)
そのカリスマ豆富だが、右写真のこんな豆腐も出していた。「冷奴豆乳入り豆腐」・・・おお、これは正統派の名前じゃないか。
って、ちょっと待てよ・・・豆乳って豆腐の素じゃないのか。それが入っているのは当然じゃあ(汗)。いや、小生の認識が違うのかも・・・うーむ、悩ましい。
ともあれ、ブランド豆腐大戦とでもいうべき状況が、スーパーあたりで繰り広げられていることだけは間違いなさそうだ。
さて、この大戦の勝者はいったい・・・豆腐だけに、いろんな商品開発が決め手になるのかなあ、だって「マメに手を出すこと」が勝利の分かれ目ではと(寒)
そんなある日、スーパーに行ったところなにやら違う豆腐が・・・えっ、「カリスマ豆富?」何々・・・この豆腐屋、日本で初めて天然ニガリの絹ごし豆腐を作った?
え、ニガリって元々豆腐に使うものじゃないのか。しかも、その功績で豆腐のカリスマと呼ばれるって・・・ほんとか(汗)
うーむ、自らをカリスマと呼ばせるあたりはなんとなく鼻につくが、ともあれ、豆腐屋ジョニーの向こうを張ろうという気合は見えるぞ。
と思ったら、その隣には別会社の「江戸よせまる豆腐」という商品が。うーむ、どうということはなさそうだが、これもネーミングでブランドを気取っているのか。
こんなのを見ているとバブリーな頃に、シャネルやらグッチやらルイヴィトンやらのブランドが次々とメジャーになった頃を思い出す。
今や豆腐もブランドで覇を競うようになったのだろうか。シロガネーゼ(これもベタだが・・・)あたりには、今カリスマ豆富が人気とか(←ないない)
そのカリスマ豆富だが、右写真のこんな豆腐も出していた。「冷奴豆乳入り豆腐」・・・おお、これは正統派の名前じゃないか。
って、ちょっと待てよ・・・豆乳って豆腐の素じゃないのか。それが入っているのは当然じゃあ(汗)。いや、小生の認識が違うのかも・・・うーむ、悩ましい。
ともあれ、ブランド豆腐大戦とでもいうべき状況が、スーパーあたりで繰り広げられていることだけは間違いなさそうだ。
さて、この大戦の勝者はいったい・・・豆腐だけに、いろんな商品開発が決め手になるのかなあ、だって「マメに手を出すこと」が勝利の分かれ目ではと(寒)
青文字から赤文字で、しかも、「京都」となっているのを、スーパーで発見。
どうしたのかしらと思ったら、↓のような事情らしい。
http://www.planbiz.info/blog/archives/20060705_021939.php
ブランド豆腐も、たいへんなんですね~。
実は例の事件が京都であったことに?だったんですが・・・なるほど。
いずれにしろ、豆腐戦線大変なことですな。