SoftbankとauのiPhone4Sをめぐる激しい販売合戦もさめやらぬ中、DOCOMOが秋冬の新モデルを大挙発表した。今回も夏同様にほぼスマホ一色だが、注目はXiと呼ばれる高速通信規格のLTE対応モデルだろう。
まずは、海外のいろんなところから情報が流出していて噂のあったGalaxyの新型だ。Android4.0を搭載した初めてのスマホということになる。ところが、このモデルはXiに非対応という。
そのスペックはデュアルコアの1.2GHZは小生の持っているGalaxyS2と同じだが、デュアルコアに適したAndroid4.0のため、さらにサクサクという。
バッテリーは1730mAhの大容量だが、ボディは最薄部で8.8mmと引き続きスリムな体型を維持しているのが素晴らしい。
大画面4.7インチHD(1280×720)の高解像度HD Super AMOLEDディスプレイ搭載。3D対応Googleマップも快適に使えるという。
とはいえ、寸法:高さ 約136mm、幅約68mmとGalaxyS2よりも高さで1cm大きくなっており、幅も2mm大きくなっている。
スマホとしてはけっこう限界的なサイズになったのかなとも思える。またカメラもアウト・インともGalaxyS2よりスペックダウンしている。
デュアルコアのキビキビ感は魅力だが、新しモノ好きの小生としてもちょっと食指が動きにくいかも。
というのもGalaxyS2とiPhone4Sを持ってみて、やはりサイズって大事だなと感じているからだ。リッチなコンテンツを大画面で・・・というのも理解できるが、あくまで携帯してこそのスマホ。その意味でこれはどうか・・・と。
もちろんXi対応の別のGalaxyもあり(上写真)、こちらはGalaxyS2とサイズも近いし、カメラも同じだから、こちらなら・・・という感じもする。
いや、今回の本命はむしろARROWS X LTEの方ではないかと。サイズから何からスキなく磨き上げた感じのマシン(下写真)。
防水で薄く、ガラケー要素が全部付いて、かつカメラが1400万画素って・・・すげえ。逆に、アプリとかでメモリが足りなくなるなんてことはないかしらん。
唯一、バッテリーの容量が少し小さいらしいが、個人的にDOCOMOで新規にスマホをお考えの方には、こちらをお勧めしようかなと。
いずれにせよ、この世界は1年どころのサイクルではないスピードで動いているようだ。
まずは、海外のいろんなところから情報が流出していて噂のあったGalaxyの新型だ。Android4.0を搭載した初めてのスマホということになる。ところが、このモデルはXiに非対応という。
そのスペックはデュアルコアの1.2GHZは小生の持っているGalaxyS2と同じだが、デュアルコアに適したAndroid4.0のため、さらにサクサクという。
バッテリーは1730mAhの大容量だが、ボディは最薄部で8.8mmと引き続きスリムな体型を維持しているのが素晴らしい。
大画面4.7インチHD(1280×720)の高解像度HD Super AMOLEDディスプレイ搭載。3D対応Googleマップも快適に使えるという。
とはいえ、寸法:高さ 約136mm、幅約68mmとGalaxyS2よりも高さで1cm大きくなっており、幅も2mm大きくなっている。
スマホとしてはけっこう限界的なサイズになったのかなとも思える。またカメラもアウト・インともGalaxyS2よりスペックダウンしている。
デュアルコアのキビキビ感は魅力だが、新しモノ好きの小生としてもちょっと食指が動きにくいかも。
というのもGalaxyS2とiPhone4Sを持ってみて、やはりサイズって大事だなと感じているからだ。リッチなコンテンツを大画面で・・・というのも理解できるが、あくまで携帯してこそのスマホ。その意味でこれはどうか・・・と。
もちろんXi対応の別のGalaxyもあり(上写真)、こちらはGalaxyS2とサイズも近いし、カメラも同じだから、こちらなら・・・という感じもする。
いや、今回の本命はむしろARROWS X LTEの方ではないかと。サイズから何からスキなく磨き上げた感じのマシン(下写真)。
防水で薄く、ガラケー要素が全部付いて、かつカメラが1400万画素って・・・すげえ。逆に、アプリとかでメモリが足りなくなるなんてことはないかしらん。
唯一、バッテリーの容量が少し小さいらしいが、個人的にDOCOMOで新規にスマホをお考えの方には、こちらをお勧めしようかなと。
いずれにせよ、この世界は1年どころのサイクルではないスピードで動いているようだ。
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