このブログも、もともとはサッカーネタが一義だったような気がするが、毎年この時期は、サッカーネタが厳しくなる。そんな私に、やっと春が来た。そう、この土曜日から、いよいよJリーグが開幕するのだ。
開幕戦は毎年注目を集めるが、今年もいきなり、ビッグカードが組まれた。「浦和vs鹿島」と「横浜vs磐田」である。
この4チームは、今シーズンいずれが優勝してもおかしくないといえる。それだけに、今シーズンを占う一戦ということもできる。
各種サッカー雑誌などによると、下馬評では横綱格が横浜、東の大関が浦和と鹿島、西の大関が磐田とガンバということであった。この4つがいきなりぶつかることとなるわけである。
また、この組み合わせの面白いのは、チームカラーが、赤と赤、青と青というだけでなく、それぞれが攻撃型vs堅守型であるということだ。
とりあえず、鹿は嫌いなのでどうでもよく、横浜vs磐田を予想しよう。ポイントは、横浜のDFのできがどうか、である。
横浜のDFは、「松田と中澤」という日本代表コンビを中心に、鉄壁であるが、どうもケガで出場が微妙のようだ。当日の体制がどうなるかが気になる。
一方の磐田は、「川口の骨折」が痛いものの、DFはいい体制が組める。さらに、新加入のチェ・村井がいきなりレギュラーに入り、FWと左サイドが強力になった。
右から、日本代表「西」、左から村井が突っ込む。トップ下の日本代表「藤田」が飛び出す、チェとグラウがPKエリアで勝負する。こうなると、横浜とてディフェンスは大変ではないか。
一方、横浜のFW陣はケガが多く、どうなるかだが、奥をはじめとし、カウンターやFKなどがあるので、油断はできない。2003年のラストも、ロスタイムでやられた暗い記憶が蘇る。
あっ、あの日も横浜スタジアムだったし、別の会場では、浦和vs鹿島だった・・・やな予感がするなあ。そういえば、この2年横浜には勝っていないし・・・
などと弱気なことは、言うのはやめよう。実は、勝てる秘策があるのだ。小生がこの開幕は見に行けないのだ。前にも書いたように、昨年から、観戦した試合は未勝利。よって、見に行けないこの試合は勝てる・・・はず(爆)
開幕戦は毎年注目を集めるが、今年もいきなり、ビッグカードが組まれた。「浦和vs鹿島」と「横浜vs磐田」である。
この4チームは、今シーズンいずれが優勝してもおかしくないといえる。それだけに、今シーズンを占う一戦ということもできる。
各種サッカー雑誌などによると、下馬評では横綱格が横浜、東の大関が浦和と鹿島、西の大関が磐田とガンバということであった。この4つがいきなりぶつかることとなるわけである。
また、この組み合わせの面白いのは、チームカラーが、赤と赤、青と青というだけでなく、それぞれが攻撃型vs堅守型であるということだ。
とりあえず、鹿は嫌いなのでどうでもよく、横浜vs磐田を予想しよう。ポイントは、横浜のDFのできがどうか、である。
横浜のDFは、「松田と中澤」という日本代表コンビを中心に、鉄壁であるが、どうもケガで出場が微妙のようだ。当日の体制がどうなるかが気になる。
一方の磐田は、「川口の骨折」が痛いものの、DFはいい体制が組める。さらに、新加入のチェ・村井がいきなりレギュラーに入り、FWと左サイドが強力になった。
右から、日本代表「西」、左から村井が突っ込む。トップ下の日本代表「藤田」が飛び出す、チェとグラウがPKエリアで勝負する。こうなると、横浜とてディフェンスは大変ではないか。
一方、横浜のFW陣はケガが多く、どうなるかだが、奥をはじめとし、カウンターやFKなどがあるので、油断はできない。2003年のラストも、ロスタイムでやられた暗い記憶が蘇る。
あっ、あの日も横浜スタジアムだったし、別の会場では、浦和vs鹿島だった・・・やな予感がするなあ。そういえば、この2年横浜には勝っていないし・・・
などと弱気なことは、言うのはやめよう。実は、勝てる秘策があるのだ。小生がこの開幕は見に行けないのだ。前にも書いたように、昨年から、観戦した試合は未勝利。よって、見に行けないこの試合は勝てる・・・はず(爆)