橋本環奈が「天使すぎるアイドル」として話題になったのはいつのことだったろうか。調べてみたら2013年のことだった。
それから5年経ち、橋本環奈もいいお嬢さんの年齢になったという感じか。あの鮮烈な印象からはさすがに少し落ち着いたが、いまでも萌えている輩は少なくないはず。
そんな橋本環奈がぷっちょをあなたのお口に「あーん」してくれるとしたら・・・橋本環奈マニアでない小生(←ほんとか)でもワクワクするぞ。
えっ・・・それが実現するかも知れないって? うわわ・・・ならばそれはどのようにしたら・・・というのがこちらの記事。
今流行りのVRをさらに一歩進めて、動画と連動する形で付属のアームが動き、ぷっちょをタイミングよく口に入れてくれるというもの。
VRを見ている人にとっては、橋本環奈に声掛けられて、じらされて・・・やがて、「あーん」と、続いて口の中にぷっちょが・・・
うわわ、これは至福の極みに違いないぞ。えっ、このVRシステムって、懸賞で当たるの? こりゃあファンなら応募するしかないだろって。
まあ、小生はファンではないので大丈夫だが・・・ジャーナリストとして、一応応募はした・・・のだが(←わかりやすい)
だが、万一当たったりしたら、なかなかシビアな現実が見えてくるぞ。
まずVRのマシンに、ぷっちょを自らセットしているときの気分ってどうだろう。仮想現実とわかっちゃいても、それ以上になんかむなしさが押し寄せてきそうな(汗)
そして、自分では見えないからいいのだ・・・と割り切っても、家族から「何おバカなことやってんの」みたいに冷たい視線を浴びるツラさ。
そして動画が終わった後に、機械を外したとたんに戻ってくる冷たい現実の世界。この落差はかなりのものでは・・・と。
むむ、そう考えると応募するには相応の覚悟がいるのかも知れない。(←そんな大げさなものかって)
自作自演の現実に立ち向かうのって・・・で思い出したのが、以前二郎マニアの人が自宅でインスパイアしたいわゆる「家二郎」の記事。
準備が全部終わってから、ひとり芝居で・・・「ニンニクはいれますか」、「ニンニク・カラメ・野菜マシマシで」なんて一人でコールするときのむなしさを綴っていたのだ。
まあ家二郎と違い、橋本環奈だからいいのかなあ・・・それにしても、現実には橋本環奈からリアルに「あーん」してもらえる幸せな輩もいるんだろうなあ・・・
むむ、だんだん気分が悪くなりそうな・・・でもこの懸賞当たらないかなあ(遠い目)
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