もはや主力となっている茨城麺紀行。今回は、日本そばである。場所は水戸市内の50号線バイパス、ヤマダ電機の近くだ。取引先の人に案内されたところだ。
店の名前は玄喜という。その名のとおり、元気になれそうなところらしい。店がまえは、知らなければ民家と間違えて通り過ごしてしまうかも・・・という感じだ。
というのは、道路側に入口がないのでわかりにくいのだ。そのせいか、周辺の幹線道路に小さな看板を設置していることに後で気付いた。
このさりげなさが、なんとも好感もてるなあ・・・と思いつつ、まずは天せいろを注文した。ほどなく出てきたのが、ご覧のとおりだ。
おお、なかなかいい雰囲気ではないか。きわめてオーソドックスな天せいろという雰囲気が漂う。まずは天ぷらだ。
うん、カラッと揚がり美味しい。さてさて、そばだ。まずは、汁なしで一口・・・うーん、いい味だ。そばらしいそばだ。
これはなかなか美味しいぞ。いいではないか・・・食べ進めるうち、しっかり蕎麦湯もタイミングよく出てくるし、と思ったら席のところに、そばのうんちくなんぞが・・・
いやあ、こういううんちく好きの小生にはなんとも心にくいじゃないか。取引先の人は、ミニかき揚丼のついたセットにしている、ランチのサービスかと思ったら、一日やっているという。しかも、けっこうお値打ちな価格だ。
まだまだ、出店して新しいようだが、すっかり地元には定着している雰囲気だ。
水戸市内の静かなお勧めそば屋、玄喜・・・いいですよ。
店の名前は玄喜という。その名のとおり、元気になれそうなところらしい。店がまえは、知らなければ民家と間違えて通り過ごしてしまうかも・・・という感じだ。
というのは、道路側に入口がないのでわかりにくいのだ。そのせいか、周辺の幹線道路に小さな看板を設置していることに後で気付いた。
このさりげなさが、なんとも好感もてるなあ・・・と思いつつ、まずは天せいろを注文した。ほどなく出てきたのが、ご覧のとおりだ。
おお、なかなかいい雰囲気ではないか。きわめてオーソドックスな天せいろという雰囲気が漂う。まずは天ぷらだ。
うん、カラッと揚がり美味しい。さてさて、そばだ。まずは、汁なしで一口・・・うーん、いい味だ。そばらしいそばだ。
これはなかなか美味しいぞ。いいではないか・・・食べ進めるうち、しっかり蕎麦湯もタイミングよく出てくるし、と思ったら席のところに、そばのうんちくなんぞが・・・
いやあ、こういううんちく好きの小生にはなんとも心にくいじゃないか。取引先の人は、ミニかき揚丼のついたセットにしている、ランチのサービスかと思ったら、一日やっているという。しかも、けっこうお値打ちな価格だ。
まだまだ、出店して新しいようだが、すっかり地元には定着している雰囲気だ。
水戸市内の静かなお勧めそば屋、玄喜・・・いいですよ。
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