以前の記事で石川ひとみのCDにハマっていることを紹介した小生だが、その後も通勤時にiPhoneで毎朝楽しんでいる。
石川ひとみはアイドルとしては例外的に抜群の歌唱力の持ち主だが、それに加えてなんともかわいらしいルックスが当時からたまらなかった。
そんな小生、たまらずYou Tubeの動画を検索したら、1978年のデビュー曲「右向け右」を夜のヒットスタジオで歌っているのが見つかった・・・うわわ、か・かわいい(汗)
そして、小生的には完全にツボにハマッたのが二曲目の「くるみ割り人形」だが、それがこちらで見られる。うーん、も・萌え~
そして、曲としては最高にいいと思う割にいまひとつ売れなかった曲、「オリーブの栞」をなんと水着で歌っている貴重な動画が見つかった。
うわっ・・・(筆者感激でしばし絶句・・・)、今どきのアイドルのスタイルとは明らかに違うが、たまらん・・・(汗)
まさに小生にとっては青春時代のアイドルだった。ときに、先日行った前座噺の会に、王楽が行っていて、打ち上げに参加したときの話が掲載されていた。
昇太にとってのアイドルは岡崎友紀、王楽は南野陽子に対し、市馬が言ったのは渡辺ハマ子・・・ウハハハ、ネタにしたってそれは・・・(←読者もほとんど知らないはず)
それからすれば、小生にすれば石川ひとみってことになろうかと・・・(汗)
だが、そこで気付いたことがある。石川ひとみのデビューした1978年は成田空港が開港した年、そして石川ひとみは昇太と同い年だということ(汗)
うーん、しかたないがやはり年はごまかせないぞ・・・って、よ~く考えたら、市馬は昇太よりも年下だったんだが・・・(苦笑)
石川ひとみはアイドルとしては例外的に抜群の歌唱力の持ち主だが、それに加えてなんともかわいらしいルックスが当時からたまらなかった。
そんな小生、たまらずYou Tubeの動画を検索したら、1978年のデビュー曲「右向け右」を夜のヒットスタジオで歌っているのが見つかった・・・うわわ、か・かわいい(汗)
そして、小生的には完全にツボにハマッたのが二曲目の「くるみ割り人形」だが、それがこちらで見られる。うーん、も・萌え~
そして、曲としては最高にいいと思う割にいまひとつ売れなかった曲、「オリーブの栞」をなんと水着で歌っている貴重な動画が見つかった。
うわっ・・・(筆者感激でしばし絶句・・・)、今どきのアイドルのスタイルとは明らかに違うが、たまらん・・・(汗)
まさに小生にとっては青春時代のアイドルだった。ときに、先日行った前座噺の会に、王楽が行っていて、打ち上げに参加したときの話が掲載されていた。
昇太にとってのアイドルは岡崎友紀、王楽は南野陽子に対し、市馬が言ったのは渡辺ハマ子・・・ウハハハ、ネタにしたってそれは・・・(←読者もほとんど知らないはず)
それからすれば、小生にすれば石川ひとみってことになろうかと・・・(汗)
だが、そこで気付いたことがある。石川ひとみのデビューした1978年は成田空港が開港した年、そして石川ひとみは昇太と同い年だということ(汗)
うーん、しかたないがやはり年はごまかせないぞ・・・って、よ~く考えたら、市馬は昇太よりも年下だったんだが・・・(苦笑)
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