昨夜はNHK杯の女子フリーが行われたが、やったぞ中野、グランプリファイナル進出おめでとう。と、まずはほっとしたというのが本音のところである。
まさかのSP五位でスタートした中野、本来の力を出していけば、上にはいけるだろうと思っていたが、冒頭のトリプルアクセルこそダブルにしたものの、その後はジャンプのミスもなく、スタンディングオベーションが起こるほどの好演であった。
正直、感動したし、これはけっこういい得点が出るぞ・・・と思っていたところ、112点台に留まった。これには、小生ちょっと納得いかなかった。
納得いかないといえば、鈴木明子の得点もだった。得意のステップなど見せ場はしっかりやっていたが、ジャンプのミスなど見られたのにもかかわらず、中野よりも高い得点だった。あれれ・・・おい、これじゃあ・・・ファイナルが・・・と一瞬焦った。
だが、その後のレピスト、ワグナーがともに100点いかず、中野の三位とファイナルが決まった。
採点には正直なところ???な感じはあったが、それにしてもそんな心配をはるかに超越した演技を見せてくれたのが、浅田真央だった。
1プログラムで2回のトリプルアクセルという快挙こそ、わずかに回転不足との判定だったが、191点台の圧勝だった。
とはいえ、これまたキム・ヨナのアメリカ大会の得点を超えられず・・・なんか、気持ち悪さが残ったというのが本音だ。
この結果、ファイナル争いでは、中野・安藤・村主が同ポイントで並び、得点の順位で村主が惜しくも漏れて7位になった。
今年のファイナルは、ソウルで行われる。またテレ朝は、キム・ヨナと浅田、安藤の争いをしつこく煽り立てるに違いない。
しかし、今シーズンやけに調子いいロシェットもいるし、コストナーだって一発の力はある。どんなことになるかは、なんともいえないぞ。
まあ、よほどのことがなければキム・ヨナの三連覇だろうが・・・それよりも、テレ朝にお願いしたいことは、中野が出ていることをちゃんと取り上げてほしいことだ。
また、あの松岡のウザいレポートと、安藤びいき一辺倒の荒川の解説になるんだろうなあ・・・(汗)
ともあれ、ファイナルでも頑張れ!中野(萌え~)
まさかのSP五位でスタートした中野、本来の力を出していけば、上にはいけるだろうと思っていたが、冒頭のトリプルアクセルこそダブルにしたものの、その後はジャンプのミスもなく、スタンディングオベーションが起こるほどの好演であった。
正直、感動したし、これはけっこういい得点が出るぞ・・・と思っていたところ、112点台に留まった。これには、小生ちょっと納得いかなかった。
納得いかないといえば、鈴木明子の得点もだった。得意のステップなど見せ場はしっかりやっていたが、ジャンプのミスなど見られたのにもかかわらず、中野よりも高い得点だった。あれれ・・・おい、これじゃあ・・・ファイナルが・・・と一瞬焦った。
だが、その後のレピスト、ワグナーがともに100点いかず、中野の三位とファイナルが決まった。
採点には正直なところ???な感じはあったが、それにしてもそんな心配をはるかに超越した演技を見せてくれたのが、浅田真央だった。
1プログラムで2回のトリプルアクセルという快挙こそ、わずかに回転不足との判定だったが、191点台の圧勝だった。
とはいえ、これまたキム・ヨナのアメリカ大会の得点を超えられず・・・なんか、気持ち悪さが残ったというのが本音だ。
この結果、ファイナル争いでは、中野・安藤・村主が同ポイントで並び、得点の順位で村主が惜しくも漏れて7位になった。
今年のファイナルは、ソウルで行われる。またテレ朝は、キム・ヨナと浅田、安藤の争いをしつこく煽り立てるに違いない。
しかし、今シーズンやけに調子いいロシェットもいるし、コストナーだって一発の力はある。どんなことになるかは、なんともいえないぞ。
まあ、よほどのことがなければキム・ヨナの三連覇だろうが・・・それよりも、テレ朝にお願いしたいことは、中野が出ていることをちゃんと取り上げてほしいことだ。
また、あの松岡のウザいレポートと、安藤びいき一辺倒の荒川の解説になるんだろうなあ・・・(汗)
ともあれ、ファイナルでも頑張れ!中野(萌え~)
日本女子が表彰台独占するとは快挙です〓
確かに、NHK杯の場合、ヂャッチは日本人に対しては甘い傾向は前々からあるようには思いますが…
それにしても、織田君の見事な復帰にも目をみはるものがありました
そして、注目は新星ムラ君
今後の成長と活躍に期待したいです〓
ムラ君にチェック入れるとは…しかし織田ファンの小生としては、嬉しい週末でした。
ときに中野も応援してくださいね。