今期のJリーグで史上初の三連覇確実と思われていた鹿島が、ここへきて苦戦である。なんと8月29日の大宮戦以来、リーグ戦では勝っていない。川崎(中止)、横浜、名古屋、そして10月4日の新潟と中止を含めて実質5連敗だ。
これは意外を通り越して、いったいどうしたんだ・・・と思うほどだ。おかげでリーグ戦は大混戦。川崎が中止再試合をこのまま勝つとすると、勝ち点49だ。
その結果、清水・鹿島が勝ち点50、ガンバ・川崎が49となる。これは史上まれに見る激戦である。しかも、得失点差で見ると鹿島が一気に不利になる。
むむむ・・・これはおもしろくなってきた。といいたいところだが、次週一度リーグ戦がスキップすることと併せ、鹿島には得失点差を跳ね返し、連敗ストップの秘策がある。
そう、次節はジュビロとの試合なのだ。これまで連敗中であろうが、なんだろうが、ことジュビロに対戦すると生き返る鹿島である。
もちろんジュビサポの小生、本気で負けて欲しいと思っているわけではない。本音はここのところ負け続けていることが死ぬほど悔しいのだ・・・
大混戦をさらに盛り上げ、残留を決定的にすべく、次こそ次こそ・・・勝ちたい!
これは意外を通り越して、いったいどうしたんだ・・・と思うほどだ。おかげでリーグ戦は大混戦。川崎が中止再試合をこのまま勝つとすると、勝ち点49だ。
その結果、清水・鹿島が勝ち点50、ガンバ・川崎が49となる。これは史上まれに見る激戦である。しかも、得失点差で見ると鹿島が一気に不利になる。
むむむ・・・これはおもしろくなってきた。といいたいところだが、次週一度リーグ戦がスキップすることと併せ、鹿島には得失点差を跳ね返し、連敗ストップの秘策がある。
そう、次節はジュビロとの試合なのだ。これまで連敗中であろうが、なんだろうが、ことジュビロに対戦すると生き返る鹿島である。
もちろんジュビサポの小生、本気で負けて欲しいと思っているわけではない。本音はここのところ負け続けていることが死ぬほど悔しいのだ・・・
大混戦をさらに盛り上げ、残留を決定的にすべく、次こそ次こそ・・・勝ちたい!
5会場で優勝の可能性が……ということで、優勝グッズをそれぞれ分けで臨んだ2005年の最終戦。このまま最終戦まで目が離せない展開だと……心臓には良くないんですけどね。
でも最終戦まで目の離せない、消化試合のない展開になればいいんですが。