以前からベストドレッサー賞とか、ベストジーニスト賞など、いろんなジャンルの賞がある。そんな中、今年はとうとう、最もジャージーが似合う著名人に贈られる「第1回ベスト・ジャージスト」なんてのが設けられたという。
栄えある第一回のグランプリには、男性部門で俳優、成宮寛貴、同女性部門にタレント、若槻千夏が輝いた。ふーむ、なるほどなあ・・・(わかったふり)
表彰式では、成宮は、紫色のジャージーの上にダウンベストを重ね着するオシャレで、登場。「普段から私服として着ているので受賞できて幸せ」とコメント。
一方、若槻千夏は「私にとってジャージーとは“人生”です」とおどけてみせたというが・・・言うに事欠いて、「ジャージー」が人生って・・・後悔してないか、若槻(爆)
このほか、実行委員会特別賞に、サッカー日本代表DFの宮本恒靖選手、格闘家の武蔵選手、ハロー!プロジェクト所属のフットサルチーム「ガッタス ブリリャンチスH・P・」が選ばれ、吉澤ひとみ、藤本美貴、石川梨華の3人が表彰式に出席したという。
うーむ、さすが肩書きにわざわざプロサッカー選手と書かれる宮本(笑)・・・ここでもしっかり入賞か。しかし、これ宮本にとって勲章には・・・(以下省略)
なんでもこれ、アディダス社のWEBアンケート結果だというから、まあ世間の目による評価ということになろうかと。
ときに、ジャージーって、オヤジ世代にしてみると体育着だったり、パジャマ代わりだったりで、街着としては、やはりつらいものがある。
まあ、着てもいいのだが、似合うかどうか・・・まず間違いなく、寝巻きのまま外出したとしか・・・(汗)。ましてや「萌えジャージー」なんか着た日には(爆)
それをかっこよく着こなせるって、やはりうらやましいし、人気者の証拠である。まずは男性ならガタイがよくないと似合いそうもない。
とはいえ、HGあたりのジャージーってイメージわかないから、ガタイだけではダメだし・・・考えてみると、一番着こなしの難しいものかも知れない。
などと書きつつ、密かに藤本美貴が入っていることに「萌え~!」ている小生であった・・・ああ、元祖ミキティ・・・いいなあ(爆)
栄えある第一回のグランプリには、男性部門で俳優、成宮寛貴、同女性部門にタレント、若槻千夏が輝いた。ふーむ、なるほどなあ・・・(わかったふり)
表彰式では、成宮は、紫色のジャージーの上にダウンベストを重ね着するオシャレで、登場。「普段から私服として着ているので受賞できて幸せ」とコメント。
一方、若槻千夏は「私にとってジャージーとは“人生”です」とおどけてみせたというが・・・言うに事欠いて、「ジャージー」が人生って・・・後悔してないか、若槻(爆)
このほか、実行委員会特別賞に、サッカー日本代表DFの宮本恒靖選手、格闘家の武蔵選手、ハロー!プロジェクト所属のフットサルチーム「ガッタス ブリリャンチスH・P・」が選ばれ、吉澤ひとみ、藤本美貴、石川梨華の3人が表彰式に出席したという。
うーむ、さすが肩書きにわざわざプロサッカー選手と書かれる宮本(笑)・・・ここでもしっかり入賞か。しかし、これ宮本にとって勲章には・・・(以下省略)
なんでもこれ、アディダス社のWEBアンケート結果だというから、まあ世間の目による評価ということになろうかと。
ときに、ジャージーって、オヤジ世代にしてみると体育着だったり、パジャマ代わりだったりで、街着としては、やはりつらいものがある。
まあ、着てもいいのだが、似合うかどうか・・・まず間違いなく、寝巻きのまま外出したとしか・・・(汗)。ましてや「萌えジャージー」なんか着た日には(爆)
それをかっこよく着こなせるって、やはりうらやましいし、人気者の証拠である。まずは男性ならガタイがよくないと似合いそうもない。
とはいえ、HGあたりのジャージーってイメージわかないから、ガタイだけではダメだし・・・考えてみると、一番着こなしの難しいものかも知れない。
などと書きつつ、密かに藤本美貴が入っていることに「萌え~!」ている小生であった・・・ああ、元祖ミキティ・・・いいなあ(爆)
で、やっぱり、捨てたんですか? 元祖じゃない方のミ○ティ(笑)。
ジャージなつかしいなぁ~
一番似合っていましたから。
たくさんの友人達にも賛同を得ました!!
あんまり嬉しくないぞ
桂さんはベストメガネスト!?
中学校ではミドリ色
高校でもミドリ色・・・・・・
ろくな想い出が無い・・・
私が学生の時には、ジャージなんてなかったような気がします、体育着だけだったような(汗)
ちなみにゆきこが中学、高校で着ていたジャージは、そのまま私の家着になりました(爆)
ダサイなんて・・・