これまでiPhoneは世代が進化してきているが、画面サイズだけは3.5インチのままである。他のスマホが画面の大型化に進む中、別格である。
ところが、ついに、そのiPhoneについても画面が大型化するという噂が流れてきた。こちらである。
次世代iPhoneは大型画面? 年末商戦狙い発売か(朝日新聞) - goo ニュース
気になるのが、ニュース上次世代iPhoneとあり、5かどうかはわからないところ。ただ発売時期から見て、現行の4Sの次は5だろうと・・・もしやiPad同様数字が消える?
もうひとつは、実際の画面サイズが何インチになるかだ。写真のようにこの夏のモデルとしてauやDOCOMOが発表したモデルの多くの画面が大きくなっている。
たとえば、右写真の夏モデルのGalaxyS3はなんと4.8インチの画面だ。これに対し、次世代iPhoneが4インチだったとすると、かなり小さい印象になるかも。
もちろん、サイズの大きさは視認性と密接な関係にあるが、裏返せば携帯性との接点をどこに置くかが価値判断の分かれ目になる。
個人的にいうと、小生の持っているGalaxyS2の画面サイズ4.3インチはシャツの胸ポケットに入れるギリギリサイズであり、これ以上大きいのは・・・である。
加えて、現行iPhoneのサイズは、手の小さい小生にとってはギリ片手で触れるサイズでもある。となると、小生としては4インチジャストくらいとどめてほしい気もするなあ。
もちろん、小生が次世代iPhoneに切り替えるのは、まだだいぶ先のことになるが・・・ときに、こちらの写真は幼児用のiPhoneケース。日本でも発売になったという。
こちらは、おもちゃとセットで、幼児の学習用アプリがつき、遊びながら学べるというんだが・・・なんともビミョー(汗)
今回の夏モデルではDOCOMOから、らくらくホンのスマホまで登場した。こうなるとスマホも、文字通り「ゆりかごから墓場まで」なんて時代になったのかも。
実際のところ、今やガラケー自体を新製品で選択する余地はほとんどないようだ。手の小さい人向けに、ガラケーに近いサイズのスマホも、もっとあってほしい気がする。
ともあれ、次世代iPhoneのサイズのスペックは当面のメルクマールになりそうである。えっ、今のお前のメルクマールは、石井さん(トップ写真)じゃないのかって?
はあ、確かに・・・(汗)
ところが、ついに、そのiPhoneについても画面が大型化するという噂が流れてきた。こちらである。
次世代iPhoneは大型画面? 年末商戦狙い発売か(朝日新聞) - goo ニュース
気になるのが、ニュース上次世代iPhoneとあり、5かどうかはわからないところ。ただ発売時期から見て、現行の4Sの次は5だろうと・・・もしやiPad同様数字が消える?
もうひとつは、実際の画面サイズが何インチになるかだ。写真のようにこの夏のモデルとしてauやDOCOMOが発表したモデルの多くの画面が大きくなっている。
たとえば、右写真の夏モデルのGalaxyS3はなんと4.8インチの画面だ。これに対し、次世代iPhoneが4インチだったとすると、かなり小さい印象になるかも。
もちろん、サイズの大きさは視認性と密接な関係にあるが、裏返せば携帯性との接点をどこに置くかが価値判断の分かれ目になる。
個人的にいうと、小生の持っているGalaxyS2の画面サイズ4.3インチはシャツの胸ポケットに入れるギリギリサイズであり、これ以上大きいのは・・・である。
加えて、現行iPhoneのサイズは、手の小さい小生にとってはギリ片手で触れるサイズでもある。となると、小生としては4インチジャストくらいとどめてほしい気もするなあ。
もちろん、小生が次世代iPhoneに切り替えるのは、まだだいぶ先のことになるが・・・ときに、こちらの写真は幼児用のiPhoneケース。日本でも発売になったという。
こちらは、おもちゃとセットで、幼児の学習用アプリがつき、遊びながら学べるというんだが・・・なんともビミョー(汗)
今回の夏モデルではDOCOMOから、らくらくホンのスマホまで登場した。こうなるとスマホも、文字通り「ゆりかごから墓場まで」なんて時代になったのかも。
実際のところ、今やガラケー自体を新製品で選択する余地はほとんどないようだ。手の小さい人向けに、ガラケーに近いサイズのスマホも、もっとあってほしい気がする。
ともあれ、次世代iPhoneのサイズのスペックは当面のメルクマールになりそうである。えっ、今のお前のメルクマールは、石井さん(トップ写真)じゃないのかって?
はあ、確かに・・・(汗)
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