先日伊東に出かけた。小生にとっては田舎の近くだが、意外に降りる機会は少なく、お店なども知らない。
といいつつお昼どきだったので、まずはどこかで・・・ということになったが、小生の場合、せっかく来たので魚でも・・・という気持ちにはならない。
ではとなれば、やはり軽くラーメンでもと・・・駅前の道を少し行ってみた。ほどなく道端に左写真の看板が見えてきた。よーし、ここにしよう。
入り口にはランチタイムサービスの看板もある。何々・・・黒溶岩ラーメンがサービスなのか。うーむ、なかなかそそられる名前だぞ。
このお店の名前は英喜家という。ちなみに喜は旧字体の七を三つ重ねたものが看板にはかかっていた。入るとメニューにはもりそばに対するこだわりが書かれていた。
むむむ、さすればここではもりそばにかべきかな・・・とも思ったが、やはり初志貫徹黒溶岩ラーメンだ。ということで出てきたのがトップ写真のこれだ。
おお、とんこつスープにマー油が・・・そうか、これが黒溶岩という名前の由来か。このコンセプトだとなんつっ亭あたりのラーメンに近いかなと。
紅しょうがなどお約束のトッピングを乗せ、まずはスープからいただく。ズルッ、うん普通に美味しい。名前からしてパンチのあるものを予想したが、それはなかった。
麺は博多風の細麺。スープは博多風とこってりとんこつの中間くらい。麺とスープの相性もまずまずか。元気な人なら替え玉というノリだろう。
さすがにダイエットにいそしむ小生は替え玉というわけにはいかず、普通にごちそうさまだったが、マー油が効いているが、きわめてクセのない美味しいとんこつラーメンだ。
これがランチタイムサービスで500円というのは割安感がある。なかなか気に入ったぞ。
ときに気になるのが、英喜家こだわりというもりそばだ。いわゆるつけ麺だが、種類もずいぶんたくさんあるようだ。
おそらくもりそばはこの細麺ではないはず。いや逆にそうだとしたら、けっこう変わったつけ麺になってしまう。
次回来たらもりそばにしてみよう。これだけもりそばに対するこだわりを書いているくらいだから、きっと期待してもよいだろう。
黒溶岩ラーメンは普通に美味しかったが、もしかしてもりそばはかなり感激する味なのかも・・・だって「ヒデキ感激!!」って・・・おい、寒すぎるぞ(爆)
といいつつお昼どきだったので、まずはどこかで・・・ということになったが、小生の場合、せっかく来たので魚でも・・・という気持ちにはならない。
ではとなれば、やはり軽くラーメンでもと・・・駅前の道を少し行ってみた。ほどなく道端に左写真の看板が見えてきた。よーし、ここにしよう。
入り口にはランチタイムサービスの看板もある。何々・・・黒溶岩ラーメンがサービスなのか。うーむ、なかなかそそられる名前だぞ。
このお店の名前は英喜家という。ちなみに喜は旧字体の七を三つ重ねたものが看板にはかかっていた。入るとメニューにはもりそばに対するこだわりが書かれていた。
むむむ、さすればここではもりそばにかべきかな・・・とも思ったが、やはり初志貫徹黒溶岩ラーメンだ。ということで出てきたのがトップ写真のこれだ。
おお、とんこつスープにマー油が・・・そうか、これが黒溶岩という名前の由来か。このコンセプトだとなんつっ亭あたりのラーメンに近いかなと。
紅しょうがなどお約束のトッピングを乗せ、まずはスープからいただく。ズルッ、うん普通に美味しい。名前からしてパンチのあるものを予想したが、それはなかった。
麺は博多風の細麺。スープは博多風とこってりとんこつの中間くらい。麺とスープの相性もまずまずか。元気な人なら替え玉というノリだろう。
さすがにダイエットにいそしむ小生は替え玉というわけにはいかず、普通にごちそうさまだったが、マー油が効いているが、きわめてクセのない美味しいとんこつラーメンだ。
これがランチタイムサービスで500円というのは割安感がある。なかなか気に入ったぞ。
ときに気になるのが、英喜家こだわりというもりそばだ。いわゆるつけ麺だが、種類もずいぶんたくさんあるようだ。
おそらくもりそばはこの細麺ではないはず。いや逆にそうだとしたら、けっこう変わったつけ麺になってしまう。
次回来たらもりそばにしてみよう。これだけもりそばに対するこだわりを書いているくらいだから、きっと期待してもよいだろう。
黒溶岩ラーメンは普通に美味しかったが、もしかしてもりそばはかなり感激する味なのかも・・・だって「ヒデキ感激!!」って・・・おい、寒すぎるぞ(爆)
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