小生イタリアンオヤジを目指し、日々取り組んでいるが、LEONに始まったこの手の雑誌も百花繚乱という様相である。
UOMOというライバル誌はすでに有名だが、TARGETやなんかもその手のたぐいだし、大人の週末やおとなのOFFなんかもそのたぐいに入れてもいいかも。
そんな中、電車の中で気になる広告を見つけた。その名も「Z」という。一番ビビッときたのが、「青二才禁止、55歳以上限定」という見出しだ。
ふーむ、これはもしや・・・チョイワルオヤジの延長でチョイワル爺をコンセプトにしたものでは・・・(汗)
と思ったら、どうやら当たらずとも遠からずで、さすがにチョイワル爺とは言わず、粋Z(ジー)と呼ぶらしい(苦笑)
古典落語の野ざらしの一節にこんなくだりがある。「どうでもいいけど、今年は年寄りが色気付きやがって・・・」、まさか、これを地でいくってんじゃねえだろうな・・・
と思い、早速駅の構内にある本屋で購入した。なんと平積みだ。売れているようだなあ・・・どれどれ、う、重い(笑)、しかも高い。なんと880円もする。
しかし、買ったからにはじっくり読み込むぞ。まずは特集「粋Zの初詣」だ。まさか、初詣に粋な展開を・・・と心配したら、さすがにそれはなく安心した。
いや、かえって逆にいいことが書いてある。「この歳になって、恋愛や何かを願うなんてのは粋ではない。この歳まで生かされていることに感謝しよう・・・」
おお!これは、いいじゃないか。詳しくなるので、これ以上は書けないが、小生ですら思い当たるような、いい言葉が清々しく書いてある。
いやあ、これは疑って悪かった、つい・・・あちらかと(←どちらだよ)。反省反省・・・うん、でも読み込んでいくとファッションとかいろいろ・・・やはりその要素も(爆)
しかし、トータルで見て、さわやかな爺を目指そうというコンセプトはおおいに買える。なかなか気に入ったぞ。これからも買おうかな・・・
ハッ、もしかしてこれをレジに持っていったとき、店員さんは小生を55歳以上と見なしていたのかも(←もしかしなくても)
やっぱり、嫌だなあ・・・って、こんなことでは粋Zになれないかも・・・(苦笑)
UOMOというライバル誌はすでに有名だが、TARGETやなんかもその手のたぐいだし、大人の週末やおとなのOFFなんかもそのたぐいに入れてもいいかも。
そんな中、電車の中で気になる広告を見つけた。その名も「Z」という。一番ビビッときたのが、「青二才禁止、55歳以上限定」という見出しだ。
ふーむ、これはもしや・・・チョイワルオヤジの延長でチョイワル爺をコンセプトにしたものでは・・・(汗)
と思ったら、どうやら当たらずとも遠からずで、さすがにチョイワル爺とは言わず、粋Z(ジー)と呼ぶらしい(苦笑)
古典落語の野ざらしの一節にこんなくだりがある。「どうでもいいけど、今年は年寄りが色気付きやがって・・・」、まさか、これを地でいくってんじゃねえだろうな・・・
と思い、早速駅の構内にある本屋で購入した。なんと平積みだ。売れているようだなあ・・・どれどれ、う、重い(笑)、しかも高い。なんと880円もする。
しかし、買ったからにはじっくり読み込むぞ。まずは特集「粋Zの初詣」だ。まさか、初詣に粋な展開を・・・と心配したら、さすがにそれはなく安心した。
いや、かえって逆にいいことが書いてある。「この歳になって、恋愛や何かを願うなんてのは粋ではない。この歳まで生かされていることに感謝しよう・・・」
おお!これは、いいじゃないか。詳しくなるので、これ以上は書けないが、小生ですら思い当たるような、いい言葉が清々しく書いてある。
いやあ、これは疑って悪かった、つい・・・あちらかと(←どちらだよ)。反省反省・・・うん、でも読み込んでいくとファッションとかいろいろ・・・やはりその要素も(爆)
しかし、トータルで見て、さわやかな爺を目指そうというコンセプトはおおいに買える。なかなか気に入ったぞ。これからも買おうかな・・・
ハッ、もしかしてこれをレジに持っていったとき、店員さんは小生を55歳以上と見なしていたのかも(←もしかしなくても)
やっぱり、嫌だなあ・・・って、こんなことでは粋Zになれないかも・・・(苦笑)
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