あっという間の降板、次はどうする？

つい先日、この前の日曜から始まった山本モナのニュースについて取り上げたばかりなのに、瞬く間もなく、降板となってしまった。

モナ活動休止　「サキヨミ」後任人事着手(スポーツニッポン) - goo ニュース

　滝クリショックから、タレ目の系譜が続き、とりあえずホッとしたのもつかの間、キッカケとなった件は、しかたないが、小生のごときオヤジにとっては降板の方が痛い(汗)
　むむむ、かくなる上は違うキャスターに期待をしたいぞ。おお、そうだ！武内絵美アナはタレ目系ではないか・・・って、おいテレ朝だろって(爆)

　小生イチオシの大木ちゃんは、ニュース向きではないしなあ、しかもタレ目系ではないし・・・(←だから、テレ朝じゃダメだって)
　うーん、かくなる上は、フジテレビさんに新たなタレ目系のキャスターを探してきてもらうしかないか・・・って、選抜ポイントはそれかよって(苦笑)

　それにしても、懺悔とか改心とか反省とか、前回書いたんだが、彼女もこのパターンを何度繰り返すことやら。
　まあ、よく会社などでも、何度も同じようなパターンで、ハマっている人がいるようだが・・・ハッ、考えてみると、小生も危ないかも(苦笑)

　行く先々で、たくさんの女性スタッフと一緒に仕事し、また異動・・・幸い、イタリアンオヤジには、こんな騒動になるような機会などないが・・・(あったら怖い)
　ただし、行く先々で同じ失敗をし、スタッフから冷たい視線を浴び・・・ああ、やっぱりこちらの方でも同じパターンの繰り返しだあ(汗)

　といいつつ、次のキャスターに早くも期待している小生ではある(←実は懲りていない)。
　あっ、キャスターではないが、machinyaさんが登板なんていいかも。元々しゃべりはプロだし、machinyaさんも職場で山本モナ似と言われているようだし、さすればタレ目の系譜はしっかりと続くぞ・・・って、やっぱり人間同じパターンの繰り返しか(爆)

　でもmachinyaさん本気でいかがですか～