このブログでは、過去からちょっと笑える看板をこれでもかと取り上げている。本人の認識するや否やに関わらず、苦笑・・・となることが多いのが病院であった。だが、最近になって、気になり始めたジャンルがある。
それが寿司屋である。お寿司屋さんて、気がつくと街のあちこちにある。そのせいか、個性的な店名のところもけっこう目に付く。
以前の記事で紹介した記憶があるが、函館に「男寿司」という看板を見つけたときはビビッた(汗)。怖くて入店できなかった(笑)
どんな寿司だよ、男寿司・・・もしかして当店自慢の「男定食」とか、「男気セット」とかあるのか(笑)。なんとも嫌だなあ・・・まさか、イナリ寿司専門(おいおい)
ときに、先日某所を歩いていて写真の看板を発見した。「もろずし」。うわーっ、助けてくれ(爆)。今度は、モロかよ・・・って、いったいなんだこれ。
「もろ」という言葉の語感から連想される言葉・・・相撲の「もろ差し」くらいしかないぞ、(まあ、あとは○○出しか・・・(不適切発言))
確か、相撲のもろ差しは両手を相手の脇に入れる組み手だ。往年の名大関大麒麟が得意としていた。(←読者の85%は知らないと見た)
とすると、両手とか二つとかいう意味だろうか・・・と思い、別の看板を見たら「壱寿司」と書いて「もろ」とふりがながふってあった。
そうか、もろ差しは、両手を一度に入れるという意味なのか。おお、さすればこの寿司屋、語源の勉強をさせてくれるためにこの名前をつけてくれたのか・・・感謝(笑)
でも、この寿司屋、狙ってるだろと思うのは小生だけではあるまい(汗)。だって、小生エルメス誘って、「モロズシ」行こうかなんて怖くて言えないよ(汗)
きっと、当店自慢の「もろセット」とかイチ押しは、「もろ定食」ですとか言ってるのかなあ・・・いや、この店では壱が「もろ」だから、イチ押しでなく、「もろ押し」か。
かくして、通りすぎてしまったが、きっと本当は、腕自慢の板さんが壱番を意識したんだろう。きっと美味しいに違いない。今度行ってみよう・・・エルメス誘って。
あっ、やっぱり誘うのは(汗)・・・お~いエルメス、心配いらないよ。本当にちゃんとしたお寿司屋さんだから(爆)
それが寿司屋である。お寿司屋さんて、気がつくと街のあちこちにある。そのせいか、個性的な店名のところもけっこう目に付く。
以前の記事で紹介した記憶があるが、函館に「男寿司」という看板を見つけたときはビビッた(汗)。怖くて入店できなかった(笑)
どんな寿司だよ、男寿司・・・もしかして当店自慢の「男定食」とか、「男気セット」とかあるのか(笑)。なんとも嫌だなあ・・・まさか、イナリ寿司専門(おいおい)
ときに、先日某所を歩いていて写真の看板を発見した。「もろずし」。うわーっ、助けてくれ(爆)。今度は、モロかよ・・・って、いったいなんだこれ。
「もろ」という言葉の語感から連想される言葉・・・相撲の「もろ差し」くらいしかないぞ、(まあ、あとは○○出しか・・・(不適切発言))
確か、相撲のもろ差しは両手を相手の脇に入れる組み手だ。往年の名大関大麒麟が得意としていた。(←読者の85%は知らないと見た)
とすると、両手とか二つとかいう意味だろうか・・・と思い、別の看板を見たら「壱寿司」と書いて「もろ」とふりがながふってあった。
そうか、もろ差しは、両手を一度に入れるという意味なのか。おお、さすればこの寿司屋、語源の勉強をさせてくれるためにこの名前をつけてくれたのか・・・感謝(笑)
でも、この寿司屋、狙ってるだろと思うのは小生だけではあるまい(汗)。だって、小生エルメス誘って、「モロズシ」行こうかなんて怖くて言えないよ(汗)
きっと、当店自慢の「もろセット」とかイチ押しは、「もろ定食」ですとか言ってるのかなあ・・・いや、この店では壱が「もろ」だから、イチ押しでなく、「もろ押し」か。
かくして、通りすぎてしまったが、きっと本当は、腕自慢の板さんが壱番を意識したんだろう。きっと美味しいに違いない。今度行ってみよう・・・エルメス誘って。
あっ、やっぱり誘うのは(汗)・・・お~いエルメス、心配いらないよ。本当にちゃんとしたお寿司屋さんだから(爆)
単にお名前かも。
諸口あきらさんって京都在住の辛口コメンテーター
がおられますので、諸口さんのすし屋かな??と関西ラジオ人なら思うのですが。
http://naga.jdyn.cc/~suou/index1m
地名にもありまして、大阪市鶴見区にあるのが諸口で、大東市にあるのが諸福。諸福になにがあるのかといいますと、パチンコ玉のメーカー光新星があります。
大丈夫ですよ、エルメスはみんなこのブログを読んでますから。。。たぶん(爆)