さてさて、ジュビロが残留してくれたことで、もうひとつの楽しみであるフィギアのグランプリファイナルも昨夜はゆっくり見ることができた。
SPを終わって、何より驚いたのが男子の小塚がトップだったことだが、さすがにフリーではミスが続き、2位となった。だが、高橋がいない状態で、五輪枠が心配されたが織田との二人で、世界選手権でも大きく期待できそうだ。
といいつつ、女子がスタート、ロシェットがSPから挽回を見せたのに対し、安藤は曲を変更してきたが、スコアは伸びず最下位に沈んだ。確かに前の曲はジゼルで中野と被っていたが・・・
そして、小生ひいきの中野であるが、トリプルアクセルにチャレンジしたものの、わずかにミスとなった、しかも珍しくも細かなミスが続く。
うーん・・・と思ったが、なんとフリーで100点取れず、トータルで5位と沈んでしまった・・・むむむ、これは残念だ。
さあ、いよいよ浅田真央だ。注目のトリプルアクセル2回を・・・やった!世界大会で初めて成功させたぞ。わずかに転倒があったが、これは点数が出るぞ・・・と思いきや、124点台という信じられない低い得点。うーん、さすがにアウェーの壁か(汗)
演技中の観客席の、不自然なくらいの静かさがわかりやすかったぞ(苦笑)
そして、キム・ヨナのフリーだ・・・およよ、やはり緊張か、珍しいミスが出ている。
いやいやそれでもホームのアドバンテージがあるからキム・ヨナが逃げ切るのかな・・・と思いつつ、うおっ、これまた120点台という辛い点だ。
おお、ロシェットやコストナーについてはけっこう甘めの得点だと思ったが、この二人についてはけっこう辛かったということか。
まずは浅田真央優勝おめでとう、世界初のトリプルアクセル2回という快挙とともに、完全アウェーでの勝利は価値あるものといえよう。
しかし、いよいよこれでまた世界選手権も楽しみになってきたし、また二人のマッチレースになるかも・・・
って、その前に日本選手権もある。中野ももう一度やり直してくるだろうし、村主だって、期するものがあるはずだ。
今シーズンも盛り上がってきたなあ、あっ、全日本選手権では浅田舞や武田奈也も期待したいぞ~(←完全にオヤジの趣味)
SPを終わって、何より驚いたのが男子の小塚がトップだったことだが、さすがにフリーではミスが続き、2位となった。だが、高橋がいない状態で、五輪枠が心配されたが織田との二人で、世界選手権でも大きく期待できそうだ。
といいつつ、女子がスタート、ロシェットがSPから挽回を見せたのに対し、安藤は曲を変更してきたが、スコアは伸びず最下位に沈んだ。確かに前の曲はジゼルで中野と被っていたが・・・
そして、小生ひいきの中野であるが、トリプルアクセルにチャレンジしたものの、わずかにミスとなった、しかも珍しくも細かなミスが続く。
うーん・・・と思ったが、なんとフリーで100点取れず、トータルで5位と沈んでしまった・・・むむむ、これは残念だ。
さあ、いよいよ浅田真央だ。注目のトリプルアクセル2回を・・・やった!世界大会で初めて成功させたぞ。わずかに転倒があったが、これは点数が出るぞ・・・と思いきや、124点台という信じられない低い得点。うーん、さすがにアウェーの壁か(汗)
演技中の観客席の、不自然なくらいの静かさがわかりやすかったぞ(苦笑)
そして、キム・ヨナのフリーだ・・・およよ、やはり緊張か、珍しいミスが出ている。
いやいやそれでもホームのアドバンテージがあるからキム・ヨナが逃げ切るのかな・・・と思いつつ、うおっ、これまた120点台という辛い点だ。
おお、ロシェットやコストナーについてはけっこう甘めの得点だと思ったが、この二人についてはけっこう辛かったということか。
まずは浅田真央優勝おめでとう、世界初のトリプルアクセル2回という快挙とともに、完全アウェーでの勝利は価値あるものといえよう。
しかし、いよいよこれでまた世界選手権も楽しみになってきたし、また二人のマッチレースになるかも・・・
って、その前に日本選手権もある。中野ももう一度やり直してくるだろうし、村主だって、期するものがあるはずだ。
今シーズンも盛り上がってきたなあ、あっ、全日本選手権では浅田舞や武田奈也も期待したいぞ~(←完全にオヤジの趣味)
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