スマホというと、日本ではiPhoneが過半数のシェアを占めているから、スマホというとappleって感じがするが、実はファーウェイという会社は世界的なメーカーである。
何しろ世界3位ということだから、日本での知名度が上がってきてもよさそうだが・・・ということで、そのファーウェイがSIMフリースマホを出してきた。
それが今日紹介する『Ascend G6』である。予想実売価格は3万円前後というから、それなりのレベルを期待したいと・・・
今回小生が興味を持ったのが、LTEに対応しているところ。MVNOのSIMでも最近LTE対応しているものが多いから、ここはポイント高い。
しかもCPUは1.2GHzのクアッドコアというから、かなりの速度が期待できそうだ。記事によればミドルレンジとあるが、十分な感じだろう。
画面サイズは4.5インチ小さめ液晶(540×960ドット)に幅65ミリというスリムなボディーという。
ざっくり言うと、iPhoneより少し大きいから、小さいというのは妥当ではないが、解像度が低いのがちょっと気になる人はいるかも・・・
メインカメラは800万画素、画素数こそ控えめだがF値2.0と明るいので、けっこう期待値は高い。さらにポイント高いのが、インカメラの500万画素。ツーショット撮りに有効だぞ・・・
一方メモリーは ROM:8GB RAM:1GB 、バッテリーは2000mAhとちょっと小さ目。ちょっとその辺が気になるが、画面も小さ目だから大丈夫かな・・・
とはいえ、テザリングにも対応し重さも115gと軽いから使いやすそうだ。これなら、スマホを格安で持ちたいが・・・という人にはお勧めできそうだ。
例のVoip付のSIM のPointyで運用するのにもかなりよさそうだぞ。
ちょっと研究してみようかしらん・・・
何しろ世界3位ということだから、日本での知名度が上がってきてもよさそうだが・・・ということで、そのファーウェイがSIMフリースマホを出してきた。
それが今日紹介する『Ascend G6』である。予想実売価格は3万円前後というから、それなりのレベルを期待したいと・・・
今回小生が興味を持ったのが、LTEに対応しているところ。MVNOのSIMでも最近LTE対応しているものが多いから、ここはポイント高い。
しかもCPUは1.2GHzのクアッドコアというから、かなりの速度が期待できそうだ。記事によればミドルレンジとあるが、十分な感じだろう。
画面サイズは4.5インチ小さめ液晶(540×960ドット)に幅65ミリというスリムなボディーという。
ざっくり言うと、iPhoneより少し大きいから、小さいというのは妥当ではないが、解像度が低いのがちょっと気になる人はいるかも・・・
メインカメラは800万画素、画素数こそ控えめだがF値2.0と明るいので、けっこう期待値は高い。さらにポイント高いのが、インカメラの500万画素。ツーショット撮りに有効だぞ・・・
一方メモリーは ROM:8GB RAM:1GB 、バッテリーは2000mAhとちょっと小さ目。ちょっとその辺が気になるが、画面も小さ目だから大丈夫かな・・・
とはいえ、テザリングにも対応し重さも115gと軽いから使いやすそうだ。これなら、スマホを格安で持ちたいが・・・という人にはお勧めできそうだ。
例のVoip付のSIM のPointyで運用するのにもかなりよさそうだぞ。
ちょっと研究してみようかしらん・・・
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