Freetelという格安スマホがある。以前、こんな記事で紹介したことがある。その時は、やや辛口の取り扱いをしたのだが、その後ヨドバシなどのお店を見るとけっこうラインナップも増えてきているようだ。
そんな中、12月下旬に激安ハイスペックスマホ『priori2』が発売になるというニュースが出ていた。気になるのはそのスペックだが・・・
ディスプレーは4.5インチ(480×854ドット)、OS:Android4.4.2、CPU:クアッドコア(1.3GHz)、メモリー:1GB、ストレージ:8GB、カメラ:500万画素という。
ディスプレーの解像度は低く、LTEにも非対応だが、CPUはクアッドコアだし、カメラもそれなりに使えるレベルだ。
スマホとしてふだん使いできるスペックというが・・・魅力的なのは予想実売価格。前進のモデルのprioriと変わらず9980円というからすごいぞ。
小生もうっかりしていたが、すでにハイエンドモデルとしてLTEに対応した5インチのモデル『freetel LTE XM』というのも出していて、さらにその新色のホワイトも出るというから、なかなか侮れない・・・ちなみに予想実売価格は2万9800円という。
ってか、むしろSIMフリーの選択肢として有力かって・・・
それよりも個人的に気になるのが、この会社から格安SIM、『freetel mobile』が発売されるというところ。
もはやMVNOの選択肢もよりどりみどりって感じだ。この発売を記念してfreetelの端末とセットで通信費が12ヵ月割引きになるキャンペーンが実施されるという。
端末はハイエンドならNexus6とかでもいいし、ミドルならこちらのモデルやZenfoneなら3万を切る水準だ。
エクスパンツあたりで、海外のハイエンドを狙うのもありだろうから、本当に選択肢は増えてきたという感じだし、格安SIMもよりどりみどり。
いい時代になってきたものだ。この時代にキャリアにこだわるのは、大変損をしているという感じではないかって・・・
そんな中、12月下旬に激安ハイスペックスマホ『priori2』が発売になるというニュースが出ていた。気になるのはそのスペックだが・・・
ディスプレーは4.5インチ(480×854ドット)、OS:Android4.4.2、CPU:クアッドコア(1.3GHz)、メモリー:1GB、ストレージ:8GB、カメラ:500万画素という。
ディスプレーの解像度は低く、LTEにも非対応だが、CPUはクアッドコアだし、カメラもそれなりに使えるレベルだ。
スマホとしてふだん使いできるスペックというが・・・魅力的なのは予想実売価格。前進のモデルのprioriと変わらず9980円というからすごいぞ。
小生もうっかりしていたが、すでにハイエンドモデルとしてLTEに対応した5インチのモデル『freetel LTE XM』というのも出していて、さらにその新色のホワイトも出るというから、なかなか侮れない・・・ちなみに予想実売価格は2万9800円という。
ってか、むしろSIMフリーの選択肢として有力かって・・・
それよりも個人的に気になるのが、この会社から格安SIM、『freetel mobile』が発売されるというところ。
もはやMVNOの選択肢もよりどりみどりって感じだ。この発売を記念してfreetelの端末とセットで通信費が12ヵ月割引きになるキャンペーンが実施されるという。
端末はハイエンドならNexus6とかでもいいし、ミドルならこちらのモデルやZenfoneなら3万を切る水準だ。
エクスパンツあたりで、海外のハイエンドを狙うのもありだろうから、本当に選択肢は増えてきたという感じだし、格安SIMもよりどりみどり。
いい時代になってきたものだ。この時代にキャリアにこだわるのは、大変損をしているという感じではないかって・・・
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