日本語が国際語になっているケースもいくつかある。たとえば「津波」なんてのがそうだ。そうそう、「駅伝」てのもそのひとつだ。だが、ついに・・・という話。
日本で「萌え」商品として知られるアニメの小型フィギュアが、アルゼンチンでも「Gashapon」と呼ばれて店頭に並び、ファンの人気を呼んでいるという。
同国では、90年代にドラゴンボールやセーラームーンがテレビで放映され、若者のあいだで日本アニメのブームが起きたという。
きっちりスペイン語に翻訳された漫画や、日本文化を紹介する雑誌も発行されるようになっているという。
おお、地球の反対側で思わぬ日本ブームか。そういえばドラゴンボールの作者の鳥○明などは、いまでもロイヤリティだけでウハウハという噂である。
なんでも、ブエノスアイレス市内にある、日系2世が経営するグッズショップでは、04年4月の開店以来、日本アニメの関連商品としてフィギュア人気に火がつき、つねに30種類以上を日本から仕入れているとか。
だが、おそるべしなのは次の記事だった。
「『オタク』という言葉も、アルゼンチンのアニメファンのあいだでは、日本と同じ意味で使われている」というのだ・・・(爆)
夏休みと冬休みに開催されるアニメイベントには、約3万人が集まるという。おお、日本でのコミケには及ばないが、かなりのものだぞ(汗)
しかし、ついに「オタク」が「OTAKU」として、国際語になりつつあるというのだろうか。森永卓郎氏によれば、中国・韓国でもすでに・・・だそうだ。
しかし、本家日本でもロー○ンが、ペットボトルに、プロレスラーや競馬「有馬記念」の歴代優勝馬のフィギュアなどを付け、売上げ150%を達成したとか。
サークル○○ンクスもペットボトル飲料を対象にマツダの十種類の乗用車のミニカーから一台を付けるキャンペーンを展開するという。
また、セ○ンイ○ブンは、すでに2月にアニメ「北斗の拳」のキャラクターのフィギュアを付け、手ごたえを得ているという。
いよいよ、世界的に、「オタクは経済を救う」ということになりそうだ(爆)
日本で「萌え」商品として知られるアニメの小型フィギュアが、アルゼンチンでも「Gashapon」と呼ばれて店頭に並び、ファンの人気を呼んでいるという。
同国では、90年代にドラゴンボールやセーラームーンがテレビで放映され、若者のあいだで日本アニメのブームが起きたという。
きっちりスペイン語に翻訳された漫画や、日本文化を紹介する雑誌も発行されるようになっているという。
おお、地球の反対側で思わぬ日本ブームか。そういえばドラゴンボールの作者の鳥○明などは、いまでもロイヤリティだけでウハウハという噂である。
なんでも、ブエノスアイレス市内にある、日系2世が経営するグッズショップでは、04年4月の開店以来、日本アニメの関連商品としてフィギュア人気に火がつき、つねに30種類以上を日本から仕入れているとか。
だが、おそるべしなのは次の記事だった。
「『オタク』という言葉も、アルゼンチンのアニメファンのあいだでは、日本と同じ意味で使われている」というのだ・・・(爆)
夏休みと冬休みに開催されるアニメイベントには、約3万人が集まるという。おお、日本でのコミケには及ばないが、かなりのものだぞ(汗)
しかし、ついに「オタク」が「OTAKU」として、国際語になりつつあるというのだろうか。森永卓郎氏によれば、中国・韓国でもすでに・・・だそうだ。
しかし、本家日本でもロー○ンが、ペットボトルに、プロレスラーや競馬「有馬記念」の歴代優勝馬のフィギュアなどを付け、売上げ150%を達成したとか。
サークル○○ンクスもペットボトル飲料を対象にマツダの十種類の乗用車のミニカーから一台を付けるキャンペーンを展開するという。
また、セ○ンイ○ブンは、すでに2月にアニメ「北斗の拳」のキャラクターのフィギュアを付け、手ごたえを得ているという。
いよいよ、世界的に、「オタクは経済を救う」ということになりそうだ(爆)
何か付いているものと付いていないものとでは、やっぱりなんとなく、付いているもののほうを買います(笑)
それで自然にいろいろなフィギアがたまっていきますが、それもやっぱりオタク?(汗)
だって考えてみれば、こちらのアニメの絵って魅力に欠けますもん(笑)。絵が可愛くない(笑)。その点日本のアニメは芸が細かいしキレイだし(笑)。売れるのは当たり前って気もします。
それは間違いなく・・・
すぽっとさん
やはりすぽっとさんも・・・