以前の記事で紹介したように、二郎インスパイア系として名高いらーめん大が各地に出店を続けている。その中の下高井戸店に立ち寄る機会があった。
場所は甲州街道沿いで、下高井戸駅前の信号からほど近い。ちょうど甲州街道のお向かいにコインパークがあったので、そちらに車を停めた。
休日のお昼だったが、幸い待ちはゼロ、というか自分が唯一の待ちになった。L字型のカウンターのみのお店だが、通路がゆったりしていて狭さは感じなかった。
ほどなく席が空き、座ることができた。注文は当然普通のラーメンである。ここは、完成するちょっと前にトッピングのコールをするシステムになっていた。
当日のお腹の調子からみて、野菜マシは危険だったし、チョイマシですらも・・・という感じだったので、ニンニク辛めのコールとした。当然麺は固めだ。
出てきたものがトップ写真のこれだ。写真ではわかりにくいかも知れないが、世間一般のラーメンのボリュームに近かった。おお、これは意外だ。
二郎インスパイア系として二郎に近いボリュームがある大としては、むしろ少ない方かも知れない。といっても小生にとってはちょうどいいくらいで好感が持てた。
これなら、ボリュームに圧倒されて引いてしまう女性などでもOKではないか。ということで、まずはスープからだ。ズルッ、うーん大のノーマルなスープだ。
辛めにしたが、例によって小生にはちょうどいい。二郎と比べると甘さが少しない感じのスープだが、これも人によっては好感を持つだろう。
そして麺だが、これも固めにしたこともあり、ゴワゴワとした歯ごたえのある麺で大ならではのもの。これまた美味しい。
量が控えめなこともあり、さらりと食べてしまった。
それにしても大の展開にはびっくりである。このままさらに展開が続くと、ラーメン花月あたりにタメはるようになるのではという気がする。
まあ、それはないか・・・でも、各地に二郎が出店し、そのほとんどが成功しているという事実からして、潜在的なものも含め、マーケットにはジロリアンが多いとみた。
となれば、小生のごとく学生の頃に二郎になじみ、オヤジになってからあの味を懐かしく思いつつも、あの量やアブラには・・・という向きにはフィットするだろう。
ましてや奥さんや子供を連れてとなると、ここ下高井戸店などはベストである。そういえば、小生入店したときには、親子連れがいたが、今後そんなお客さんも増えるのかも。
なんてマーケットを語るほど真剣に考えるなよって(苦笑)
とりあえず下高井戸店もお勧めといえそうである。
場所は甲州街道沿いで、下高井戸駅前の信号からほど近い。ちょうど甲州街道のお向かいにコインパークがあったので、そちらに車を停めた。
休日のお昼だったが、幸い待ちはゼロ、というか自分が唯一の待ちになった。L字型のカウンターのみのお店だが、通路がゆったりしていて狭さは感じなかった。
ほどなく席が空き、座ることができた。注文は当然普通のラーメンである。ここは、完成するちょっと前にトッピングのコールをするシステムになっていた。
当日のお腹の調子からみて、野菜マシは危険だったし、チョイマシですらも・・・という感じだったので、ニンニク辛めのコールとした。当然麺は固めだ。
出てきたものがトップ写真のこれだ。写真ではわかりにくいかも知れないが、世間一般のラーメンのボリュームに近かった。おお、これは意外だ。
二郎インスパイア系として二郎に近いボリュームがある大としては、むしろ少ない方かも知れない。といっても小生にとってはちょうどいいくらいで好感が持てた。
これなら、ボリュームに圧倒されて引いてしまう女性などでもOKではないか。ということで、まずはスープからだ。ズルッ、うーん大のノーマルなスープだ。
辛めにしたが、例によって小生にはちょうどいい。二郎と比べると甘さが少しない感じのスープだが、これも人によっては好感を持つだろう。
そして麺だが、これも固めにしたこともあり、ゴワゴワとした歯ごたえのある麺で大ならではのもの。これまた美味しい。
量が控えめなこともあり、さらりと食べてしまった。
それにしても大の展開にはびっくりである。このままさらに展開が続くと、ラーメン花月あたりにタメはるようになるのではという気がする。
まあ、それはないか・・・でも、各地に二郎が出店し、そのほとんどが成功しているという事実からして、潜在的なものも含め、マーケットにはジロリアンが多いとみた。
となれば、小生のごとく学生の頃に二郎になじみ、オヤジになってからあの味を懐かしく思いつつも、あの量やアブラには・・・という向きにはフィットするだろう。
ましてや奥さんや子供を連れてとなると、ここ下高井戸店などはベストである。そういえば、小生入店したときには、親子連れがいたが、今後そんなお客さんも増えるのかも。
なんてマーケットを語るほど真剣に考えるなよって(苦笑)
とりあえず下高井戸店もお勧めといえそうである。
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