連日いろんな競技の結果が聞こえてくるアジア大会だが、いつもながら女性陣の活躍の方がよく聞こえてくる。
岩清水V弾で雪辱!なでしこ初の金メダル(スポーツニッポン) - goo ニュース
まずはなでしこジャパンの快挙だ。実質アジアでは北朝鮮と韓国、それに中国と日本の四強の対決だが、準決勝の中国に続き、決勝でも北朝鮮を下しての優勝はあっぱれだ。
男子もイランに勝ち、ぜひ決勝に進んでほしいものだ。そういえばジュビロも鹿に何年かぶりに勝った・・・山崎もがんばれ。(←関係ねえだろ)
44年ぶり金!福島 100分の1秒差制しV(スポーツニッポン) - goo ニュース
また小生的には嬉しいのが、女子100mの福島千里の優勝だ。これまでも何度か取り上げている福島ファンの小生だが、日本女子としては44年ぶりというからすごい。
左写真のゴール直後の表情のさわやかな笑みは、なんとも充実感にあふれている。天然の福島だが、この表情は勝利に値するものだ。
そして右写真のウイニングランのなんとも満面の笑み・・・マニアにはたまらんだろう。って、お前がマニアだろって突っ込みがきそうだが(汗)
トップ写真の金メダルの表情とともに、福島ファンがまた一気に増えるんではないかと。
ときに、今回もわずかにメダルに届かなかったのが、ライバルの高橋萌木子だ。四位という微妙な順位が悲運なヒロインの高橋を象徴しているかも。
中学生のころからという宿命のライバル。後半追い込み型の高橋に対し、先行逃げ切り型の福島というタイプも好対照。
だが、今回の福島の勝利は、その得意のはずのスタートをミスしてからの逆転だっただけに価値がある。追い込み型の高橋よりも早かったのだから・・・
この後も、福島は200mやリレーにエントリーするという。高橋ともどもぜひがんばってほしいものだ。
しかし、なんとなく高橋には200mでこそ・・・と思ってしまう小生。フィギュアスケートの中野のような存在に見えてしまうのは小生だけだろうか。
ともあれ、なでしこジャパンと福島にあっぱれ! そして福島に萌え~
岩清水V弾で雪辱!なでしこ初の金メダル(スポーツニッポン) - goo ニュース
まずはなでしこジャパンの快挙だ。実質アジアでは北朝鮮と韓国、それに中国と日本の四強の対決だが、準決勝の中国に続き、決勝でも北朝鮮を下しての優勝はあっぱれだ。
男子もイランに勝ち、ぜひ決勝に進んでほしいものだ。そういえばジュビロも鹿に何年かぶりに勝った・・・山崎もがんばれ。(←関係ねえだろ)
44年ぶり金!福島 100分の1秒差制しV(スポーツニッポン) - goo ニュース
また小生的には嬉しいのが、女子100mの福島千里の優勝だ。これまでも何度か取り上げている福島ファンの小生だが、日本女子としては44年ぶりというからすごい。
左写真のゴール直後の表情のさわやかな笑みは、なんとも充実感にあふれている。天然の福島だが、この表情は勝利に値するものだ。
そして右写真のウイニングランのなんとも満面の笑み・・・マニアにはたまらんだろう。って、お前がマニアだろって突っ込みがきそうだが(汗)
トップ写真の金メダルの表情とともに、福島ファンがまた一気に増えるんではないかと。
ときに、今回もわずかにメダルに届かなかったのが、ライバルの高橋萌木子だ。四位という微妙な順位が悲運なヒロインの高橋を象徴しているかも。
中学生のころからという宿命のライバル。後半追い込み型の高橋に対し、先行逃げ切り型の福島というタイプも好対照。
だが、今回の福島の勝利は、その得意のはずのスタートをミスしてからの逆転だっただけに価値がある。追い込み型の高橋よりも早かったのだから・・・
この後も、福島は200mやリレーにエントリーするという。高橋ともどもぜひがんばってほしいものだ。
しかし、なんとなく高橋には200mでこそ・・・と思ってしまう小生。フィギュアスケートの中野のような存在に見えてしまうのは小生だけだろうか。
ともあれ、なでしこジャパンと福島にあっぱれ! そして福島に萌え~
来期に向けて、期待できそうです。