アメリカ、コロラドスプリングスで行われていた、フィギアスケート四大陸選手権の結果が入ってきた。男子の織田が初出場で初優勝した。
織田はショートプログラムでトップに立ち、フリーでは2位だったものの、逃げ切っての優勝という形だったようである。
うーむ、実質シニアでの本格参戦初年にしてこの実績は、彼にとって大きなステップになるだろう。このまま、世界選手権でも頑張ってほしい。
もっとも、織田が頑張ることで男子の世界選手権枠が2つになると五輪代表の高橋が入ってしまうというのも皮肉ではあるが・・・
さて、注目の女子である。中野友加里はショートプログラムで3位と出遅れたのが響いたが、フリーでは1位、見事2位に入った。
残念ながら、今回もトリプルアクセルは、わずかに回転不足でダブル判定されたようで、逆転優勝ならずであったが、アメリカ・カナダ寄りになりがちな環境でのこれは立派だ。
思えば昨年のこの大会で、不本意な成績で終わり、村主・恩田の争いから一人蚊帳の外だっただけに、次につながる試合となっただろう。
これまた世界選手権が楽しみである。それよりも、シニアの世界的な大会初出場の浅田舞が6位に入ったのが嬉しい(笑)。
ショートでは4位だったようではあるが、これは・・・うーん、浅田舞人気上昇の兆し・・・とみるが・・・
それにしても残念だったのは、この大会がなんとも扱いが軽いことだ。いたしかたないとはいえ、この大会で頑張った選手たちにはエールを送りたい。
頑張れ、中野友加里、浅田舞!
あっ、織田信成も(汗)
織田はショートプログラムでトップに立ち、フリーでは2位だったものの、逃げ切っての優勝という形だったようである。
うーむ、実質シニアでの本格参戦初年にしてこの実績は、彼にとって大きなステップになるだろう。このまま、世界選手権でも頑張ってほしい。
もっとも、織田が頑張ることで男子の世界選手権枠が2つになると五輪代表の高橋が入ってしまうというのも皮肉ではあるが・・・
さて、注目の女子である。中野友加里はショートプログラムで3位と出遅れたのが響いたが、フリーでは1位、見事2位に入った。
残念ながら、今回もトリプルアクセルは、わずかに回転不足でダブル判定されたようで、逆転優勝ならずであったが、アメリカ・カナダ寄りになりがちな環境でのこれは立派だ。
思えば昨年のこの大会で、不本意な成績で終わり、村主・恩田の争いから一人蚊帳の外だっただけに、次につながる試合となっただろう。
これまた世界選手権が楽しみである。それよりも、シニアの世界的な大会初出場の浅田舞が6位に入ったのが嬉しい(笑)。
ショートでは4位だったようではあるが、これは・・・うーん、浅田舞人気上昇の兆し・・・とみるが・・・
それにしても残念だったのは、この大会がなんとも扱いが軽いことだ。いたしかたないとはいえ、この大会で頑張った選手たちにはエールを送りたい。
頑張れ、中野友加里、浅田舞!
あっ、織田信成も(汗)
でもどうしてああいう特集って、女子ばかりなんでしょう、読者は桂さまだけではないのにね(爆)
男子の特集も見てみたいと思うのでした(笑)
。。。で、あ、男子(笑)。
そう言えば一度紹介されていましたっけ。。。(笑)
師匠のブログ読んでいても「女子」の話題にのみ強くなっちゃうんですけれど。。。(笑)
決して女子だけということはありま・・・せん