以前の記事で、「絶倫ゴールド」という商品を紹介した。その後、読者から本人自身が一度試してみるべしとの意見をもらったが、さすがに若い女店員さんの前で買う勇気がなく、今に至っている。
問題の絶倫ゴールドは、電気のコ○マの薬局コーナーにあり、そこの店員さんが、さわやかな笑顔で迫ってくるからだ。
そんな中、別の薬局に行った、○ツモト○ヨシである。本能のおもむくまま、栄養ドリンクコーナーに行った。すると、絶倫ゴールドはあった(笑)
と思ったら、ばかにパッケージが派手になっている。よく見たら、そこには「絶倫無双」の文字が・・・おお、これは絶倫ゴールドを上回る効果が期待できるぞ(←効果がほしいのか)
しかも赤いパッケージと黒いパッケージの2種類がある。中身が違う・・・赤がサソリで黒がコブラであった。うーむ、来た来た・・・来たぞ、これは(笑)
サソリの尻尾がググッと持ち上がり、毒針がチクッと・・・いかん、一瞬で終わってしまいそう(笑)サソリはやはりダメだ。
やはり本命はコブラだ。独特の鎌首を持ち上げて、獲物を狙い、あの強烈な毒牙で、ガブリと・・・、喰らいついたら離さんぞ、オラオラ(←変態オヤジか、お前)
ようし、これはもうコブラでいくしかない、と思い買おうと思った。だが、店員さんがやはり若い女性であるだけでなく、レジには女性ばかりの列が・・・またあきらめた(爆)
かといって、個人薬局あたりで、「すみません、絶倫無双ください」なんていうのももっとつらい。店員さんに、「どこかお悪いんですか?」なんて聞かれた日には・・・(恥)
そうしてみると、この手の商品というのは、買う勇気が云々なんていう次元で勝負してはダメだということになる。そんなことでは、男になれない(←違うような・・・)
列の女性のさげすんだ視線を無視し、いやな質問をする女店員に、「君を見ていたら、使ってみたくなってね、このドリンクを」ぐらい言えないと・・・(爆)
しかし、そのくらいのセクハラオヤジともなれば、そもそもこんなドリンクは必要ないのでは・・・かくして、ドリンクへの憧ればかりが募る今日この頃である。
問題の絶倫ゴールドは、電気のコ○マの薬局コーナーにあり、そこの店員さんが、さわやかな笑顔で迫ってくるからだ。
そんな中、別の薬局に行った、○ツモト○ヨシである。本能のおもむくまま、栄養ドリンクコーナーに行った。すると、絶倫ゴールドはあった(笑)
と思ったら、ばかにパッケージが派手になっている。よく見たら、そこには「絶倫無双」の文字が・・・おお、これは絶倫ゴールドを上回る効果が期待できるぞ(←効果がほしいのか)
しかも赤いパッケージと黒いパッケージの2種類がある。中身が違う・・・赤がサソリで黒がコブラであった。うーむ、来た来た・・・来たぞ、これは(笑)
サソリの尻尾がググッと持ち上がり、毒針がチクッと・・・いかん、一瞬で終わってしまいそう(笑)サソリはやはりダメだ。
やはり本命はコブラだ。独特の鎌首を持ち上げて、獲物を狙い、あの強烈な毒牙で、ガブリと・・・、喰らいついたら離さんぞ、オラオラ(←変態オヤジか、お前)
ようし、これはもうコブラでいくしかない、と思い買おうと思った。だが、店員さんがやはり若い女性であるだけでなく、レジには女性ばかりの列が・・・またあきらめた(爆)
かといって、個人薬局あたりで、「すみません、絶倫無双ください」なんていうのももっとつらい。店員さんに、「どこかお悪いんですか?」なんて聞かれた日には・・・(恥)
そうしてみると、この手の商品というのは、買う勇気が云々なんていう次元で勝負してはダメだということになる。そんなことでは、男になれない(←違うような・・・)
列の女性のさげすんだ視線を無視し、いやな質問をする女店員に、「君を見ていたら、使ってみたくなってね、このドリンクを」ぐらい言えないと・・・(爆)
しかし、そのくらいのセクハラオヤジともなれば、そもそもこんなドリンクは必要ないのでは・・・かくして、ドリンクへの憧ればかりが募る今日この頃である。
・・・・・・って考えたらとっても元気なんですねぇ。
み>そんなことでは、男になれない(←違うような・・・)
その反対になるのに、毎日日々奮闘しております。
で、結果を報告して頂きたく(←何の結果を報告するのか(爆))
言うだけなら、見るだけなら、誰にでも出来る。
自称イタリア人としては、是非実行に移すべし(核爆)