金曜日の深夜、テレ朝系で。「特命係長只野仁」というドラマをやっている。高橋克典が主役のドラマで、毎週見ている。もともとは、週刊現代に連載されている漫画である。
はっきり言ってまじめに見るようなドラマではなく、お笑いだと思ってみればよい。大手広告代理店の「電王堂」に勤務する、窓際族の係長が、実は企業の特命ボディガードであるという、無理のある設定なのだから・・・
そのため、なかなか突っ込みどころ満載であり、そんな目で見ると楽しい。
先日も、係長の時の衣装で犯人を追いかけ、助手の運転する「軽トラック」に飛び乗るのだが、生真面目にシートベルトをしてから発進していた~おいおい犯人逃げちゃうぞー(笑)
さらに、追いついて、犯人の前に登場するときは、なぜか、全身着替えて、颯爽と車から降りてきた。軽トラでどう着替えていたのか・・・しかも、シートベルトしたままで(爆)
この助手役は永井大だが、彼はこの時間帯のドラマへの出演がやたら多い。このまま行くと、二の線では勝負できなくなるのではないか、心配である(笑)
ときに、このドラマのエンディングテーマが、オヤジにはなじみやすいメロディである。なんとなく、昔聞いたような「胃にやさしい曲」という感じである。
調べてみたら、白羽玲子という歌手が唄う、「ラブレター」という曲だった。ラブレターという言葉自体も死語に近いが、逆にオヤジには懐かしい。
この白羽玲子さん、なんとあのキックボクシングの沢村忠のお嬢さんだという。あの、キックの鬼にこんな素敵なお嬢さんがいたとは!(今だ、チャンスだ、真空跳び膝蹴り(笑))
ともあれ、CDをゲットしようと探しに行った。すると、売り切れ続出で、ないのである。途中で、意地になり、結局4軒はしごしたが、見つからなかった(←そこまでやるか)
思わぬヒットで売れまくっているようだ。いまどきの若者に、この手のちょい演歌の匂いすらただよう、かつての流行歌風の歌がウケているのか。
それとも、毎週金曜日、酔っ払って遅く帰ったオヤジたちが、この曲に癒されているのか・・・小生が、これだけ探しに出かけるということは・・・(爆)
はっきり言ってまじめに見るようなドラマではなく、お笑いだと思ってみればよい。大手広告代理店の「電王堂」に勤務する、窓際族の係長が、実は企業の特命ボディガードであるという、無理のある設定なのだから・・・
そのため、なかなか突っ込みどころ満載であり、そんな目で見ると楽しい。
先日も、係長の時の衣装で犯人を追いかけ、助手の運転する「軽トラック」に飛び乗るのだが、生真面目にシートベルトをしてから発進していた~おいおい犯人逃げちゃうぞー(笑)
さらに、追いついて、犯人の前に登場するときは、なぜか、全身着替えて、颯爽と車から降りてきた。軽トラでどう着替えていたのか・・・しかも、シートベルトしたままで(爆)
この助手役は永井大だが、彼はこの時間帯のドラマへの出演がやたら多い。このまま行くと、二の線では勝負できなくなるのではないか、心配である(笑)
ときに、このドラマのエンディングテーマが、オヤジにはなじみやすいメロディである。なんとなく、昔聞いたような「胃にやさしい曲」という感じである。
調べてみたら、白羽玲子という歌手が唄う、「ラブレター」という曲だった。ラブレターという言葉自体も死語に近いが、逆にオヤジには懐かしい。
この白羽玲子さん、なんとあのキックボクシングの沢村忠のお嬢さんだという。あの、キックの鬼にこんな素敵なお嬢さんがいたとは!(今だ、チャンスだ、真空跳び膝蹴り(笑))
ともあれ、CDをゲットしようと探しに行った。すると、売り切れ続出で、ないのである。途中で、意地になり、結局4軒はしごしたが、見つからなかった(←そこまでやるか)
思わぬヒットで売れまくっているようだ。いまどきの若者に、この手のちょい演歌の匂いすらただよう、かつての流行歌風の歌がウケているのか。
それとも、毎週金曜日、酔っ払って遅く帰ったオヤジたちが、この曲に癒されているのか・・・小生が、これだけ探しに出かけるということは・・・(爆)
なかなか笑えるドラマですよね!!
ほんとまじめに見ているとつこみどころがいっぱいありますよね!!
なにしろ、今日から、『夜だけ』は、ヒマでヒマでヒマでヒマでヒマでヒマ(←誰か止めてくれ(笑))な私なので(爆)