先日iPod touchについて取り上げたが、本来の音楽プレーヤーとしてのiPodのジャンルとしては、nanoとshuffle、それにclassicがある。
シンプルなshuffleと大きな容量のclassicは別として、touchとともに注目なのが、今回新世代となったnanoである。
先代は、バンドをつけて時計のようにして持ち歩けるところが魅力だったが、新世代になり、ほぼクレジットカードサイズになった。
当然ディスプレイに大きな影響が出ていて、画面の大きさが画像再生などに大きな影響を与えてくれている感じだ。
写真も大量に取り込めるからお気に入りのルイーザや、エルメスやらの写真を取り込んで、いつでも内緒で・・・って、ちっとも内緒じゃないし(苦笑)
とはいえ、引き続き重さ31gと軽量だし、持ち運びには何の問題もないだろう。さらに今回嬉しいのはBluetooth対応になったこと。
車の中でBluetooth接続すれば、そのまま流すこともできるし、なにより、バッグにしまったままで音楽を聴けるのは手元スッキリで嬉しい。
iPhoneと比べてみると、当然ながら軽快なサイズにまとまっていることがわかる。そしてこれまた知らなかったのだが、FMラジオが聞けるという。
これは、災害時などのときのことを考えると大きなメリットだ。iPhoneなどでもラジオは聞けるが、ネット経由だからインターネットがつながらないとアウトだし、災害時に複数の情報確保の源を持つことは大きなアドバンテージになる。
さらに、万歩計や消費カロリーなどもセットされていて、歩きながら音楽を・・・という健康志向のオヤジに向けての魅力を増している。
そうそう忘れてならないのが、カラバリだ。トップ写真のように7色揃っていて、apple storeだと限定の赤もあるという。
モデルはすべて16GBのようだが、小生のiPhone4Sが16GBで余裕なので、音楽も写真もビデオも相当入れられるのではなかろうか。
このプレーヤーが12800円・・・うーむ、けっこうそそられる価格だ。話題になっている新しいコネクターだけでもそれなりの値段だから、正味は10000円ってとこか・・・
ちょっと欲しいかも。
シンプルなshuffleと大きな容量のclassicは別として、touchとともに注目なのが、今回新世代となったnanoである。
先代は、バンドをつけて時計のようにして持ち歩けるところが魅力だったが、新世代になり、ほぼクレジットカードサイズになった。
当然ディスプレイに大きな影響が出ていて、画面の大きさが画像再生などに大きな影響を与えてくれている感じだ。
写真も大量に取り込めるからお気に入りのルイーザや、エルメスやらの写真を取り込んで、いつでも内緒で・・・って、ちっとも内緒じゃないし(苦笑)
とはいえ、引き続き重さ31gと軽量だし、持ち運びには何の問題もないだろう。さらに今回嬉しいのはBluetooth対応になったこと。
車の中でBluetooth接続すれば、そのまま流すこともできるし、なにより、バッグにしまったままで音楽を聴けるのは手元スッキリで嬉しい。
iPhoneと比べてみると、当然ながら軽快なサイズにまとまっていることがわかる。そしてこれまた知らなかったのだが、FMラジオが聞けるという。
これは、災害時などのときのことを考えると大きなメリットだ。iPhoneなどでもラジオは聞けるが、ネット経由だからインターネットがつながらないとアウトだし、災害時に複数の情報確保の源を持つことは大きなアドバンテージになる。
さらに、万歩計や消費カロリーなどもセットされていて、歩きながら音楽を・・・という健康志向のオヤジに向けての魅力を増している。
そうそう忘れてならないのが、カラバリだ。トップ写真のように7色揃っていて、apple storeだと限定の赤もあるという。
モデルはすべて16GBのようだが、小生のiPhone4Sが16GBで余裕なので、音楽も写真もビデオも相当入れられるのではなかろうか。
このプレーヤーが12800円・・・うーむ、けっこうそそられる価格だ。話題になっている新しいコネクターだけでもそれなりの値段だから、正味は10000円ってとこか・・・
ちょっと欲しいかも。
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