ご存知日本秘湯を守る会、今回は紅葉を追いかけて貝掛温泉に出かけてきた。場所は苗場の近く、秘湯としてはかなり足が便利で、楽勝・・・と思いきや、最後の最後は冷や冷やするぐらいの道を通過する。
チェックインすると、周辺の遊歩道の散歩を勧められた。宿の奥には人工だが滝もある。また、木々の紅葉も進み、歩いていても風が気持ちいい。
マイナスイオンを感じて宿に戻る。かなり癒される感じである。
ここの温泉は、飲むこともできるが目にいいという。さらに畳み掛けるようにメグスリの木のお茶まで飲ませてくれる。
ウホホ・・・目がよくなった・・・ような気も(←ないない)
もうひとつの特徴は、源泉がぬるいこと。なんでも36.5℃だという。ということで、この写真の錦鯉は温泉につかっている。一年中温泉につかっている贅沢な鯉である(笑)
さて肝心の温泉だが、露天風呂から紅葉が楽しめる。しかもぬるいため、ゆっくり入っていられる。落ちた葉っぱが水面に浮かび、めちゃくちゃきれいだ。
露天風呂でのんびりしていたら、穏やかな表情のおじさんが声をかけてきた。聞くと、男性六人で電車で来たという。
この風景と温泉の効果か、お互いにまったりとした会話が続く。秘湯めぐりをしているわけではないというが、そんな方でも気軽に来れるということか。
ゆっくり楽しんだ後はお楽しみの夕食だ。岩魚や鱒といった川魚と野菜を中心としたヘルシーな料理は派手さはないが、美味しくいただいた。
何より美味しいのが魚沼産のコシヒカリの新米。そしてお米といえば、液体になったお米である。奮発して久保田の萬寿をいただいた。
これはもう・・・至福のひとときだ。COACHには内緒にしとこっと(苦笑)
むむむ、これはいいぞ。決して新しかったり派手な宿ではないが、全体に快適で気持ちいい。何よりお風呂がきれいで大きいのがいい。
東京からなら、午後に出かけても十分夕方までには着くくらいで、気軽に来れそうだ。問題は予約が取れるかどうかだが・・・取れれば、一泊で来るにはちょうどいい感じだ。
貝掛温泉は、どなたにもお勧めできる秘湯の宿である。次回は、エルメスと来たいなあ・・・(←って、まったく成果見通しなし)
チェックインすると、周辺の遊歩道の散歩を勧められた。宿の奥には人工だが滝もある。また、木々の紅葉も進み、歩いていても風が気持ちいい。
マイナスイオンを感じて宿に戻る。かなり癒される感じである。
ここの温泉は、飲むこともできるが目にいいという。さらに畳み掛けるようにメグスリの木のお茶まで飲ませてくれる。
ウホホ・・・目がよくなった・・・ような気も(←ないない)
もうひとつの特徴は、源泉がぬるいこと。なんでも36.5℃だという。ということで、この写真の錦鯉は温泉につかっている。一年中温泉につかっている贅沢な鯉である(笑)
さて肝心の温泉だが、露天風呂から紅葉が楽しめる。しかもぬるいため、ゆっくり入っていられる。落ちた葉っぱが水面に浮かび、めちゃくちゃきれいだ。
露天風呂でのんびりしていたら、穏やかな表情のおじさんが声をかけてきた。聞くと、男性六人で電車で来たという。
この風景と温泉の効果か、お互いにまったりとした会話が続く。秘湯めぐりをしているわけではないというが、そんな方でも気軽に来れるということか。
ゆっくり楽しんだ後はお楽しみの夕食だ。岩魚や鱒といった川魚と野菜を中心としたヘルシーな料理は派手さはないが、美味しくいただいた。
何より美味しいのが魚沼産のコシヒカリの新米。そしてお米といえば、液体になったお米である。奮発して久保田の萬寿をいただいた。
これはもう・・・至福のひとときだ。COACHには内緒にしとこっと(苦笑)
むむむ、これはいいぞ。決して新しかったり派手な宿ではないが、全体に快適で気持ちいい。何よりお風呂がきれいで大きいのがいい。
東京からなら、午後に出かけても十分夕方までには着くくらいで、気軽に来れそうだ。問題は予約が取れるかどうかだが・・・取れれば、一泊で来るにはちょうどいい感じだ。
貝掛温泉は、どなたにもお勧めできる秘湯の宿である。次回は、エルメスと来たいなあ・・・(←って、まったく成果見通しなし)
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