昨年末に地元バトンというのがあったが、その中で地元の自慢できるものというのがあった。小生の田舎の名物というので、ひとつ追加しておきたいものがあったのを地元のスーパーで見つけたので紹介しよう。
その名も「げんなり寿司」という。田舎のお祝いごとなどには必ず付いてくる寿司で、そのなのとおり一個食べるとげんなりするところから来ている。
写真をご覧いただこう。遠近感もあり、よくわからないかも知れないので、お稲荷さんと並べた。二個パックなのだが、一個が縦10cm、横5cmくらい。
高さが約3cmといったところだ。当然上のでんぶは伊豆のキンメだ。なかなかのサイズ・・・と思われるかもしれないが、これはスーパーのものだけに小さい(汗)
各家庭で作られるものは、縦12cm、横7cm、高さ5cmくらいはある。しかも、押し寿司だから、親の仇のごとくギューっとおしつぶしてご飯がギッシリだ。
中に、ニンジンの千切りの酢漬が入っている。小生いまだかって、一個食べきった経験がない。想定するに、一個にご飯が茶碗5杯分くらいは入っているイメージだ。
何しろ重たいのだ。よく江戸前の寿司屋で口の中でご飯がパラッとほぐれるというのがあるが、箸で切るのが困難である(シャレではない・・・)
さすがに、最近はここまでつらいおすしは、もらう方も敬遠するせいか、あまり見かけなくなったようだ。
逆に、料理屋さんなどで観光客相手に品のいい「げんなり寿司」が出るようになった。小あじを丸ごと乗せたお寿司ともども名物になっているようだ。
伊豆の方にお出かけの際、お腹が空いたら、一度「げんなり寿司」チャレンジしてみてはいかが・・・悲しいほどお腹一杯になりますよ(苦笑)
その名も「げんなり寿司」という。田舎のお祝いごとなどには必ず付いてくる寿司で、そのなのとおり一個食べるとげんなりするところから来ている。
写真をご覧いただこう。遠近感もあり、よくわからないかも知れないので、お稲荷さんと並べた。二個パックなのだが、一個が縦10cm、横5cmくらい。
高さが約3cmといったところだ。当然上のでんぶは伊豆のキンメだ。なかなかのサイズ・・・と思われるかもしれないが、これはスーパーのものだけに小さい(汗)
各家庭で作られるものは、縦12cm、横7cm、高さ5cmくらいはある。しかも、押し寿司だから、親の仇のごとくギューっとおしつぶしてご飯がギッシリだ。
中に、ニンジンの千切りの酢漬が入っている。小生いまだかって、一個食べきった経験がない。想定するに、一個にご飯が茶碗5杯分くらいは入っているイメージだ。
何しろ重たいのだ。よく江戸前の寿司屋で口の中でご飯がパラッとほぐれるというのがあるが、箸で切るのが困難である(シャレではない・・・)
さすがに、最近はここまでつらいおすしは、もらう方も敬遠するせいか、あまり見かけなくなったようだ。
逆に、料理屋さんなどで観光客相手に品のいい「げんなり寿司」が出るようになった。小あじを丸ごと乗せたお寿司ともども名物になっているようだ。
伊豆の方にお出かけの際、お腹が空いたら、一度「げんなり寿司」チャレンジしてみてはいかが・・・悲しいほどお腹一杯になりますよ(苦笑)
ゼヒ食べてみたいです。長崎県の大村にも同じような押寿司ありますけど、そんなにつまってなかったような・・・
それより「小あじを丸ごと乗せたお寿司」が魅力だわぁ~ 。
食べたいなぁ~
お稲荷さんでいいです(笑)
「まんぞく寿司」だと楽しく食べれそうなのにぃ~
もうちょっと若ければ完食できるかも??