TBSテレビ放送50周年ドラマ特別企画で、かつて一世を風靡した山口百恵の「赤いシリーズ」がリメークされている。すでに石原さとみの「赤い疑惑」などが放映済みだが、思惑に反し、視聴率はイマイチのようだ。
まあ考えてみれば、当時夢中になって見ていた世代は今やオヤジ世代。山口百恵を石原さとみに代えて萌え~!とはならないのもムリはない。
また、いまどきの若者にとって、あのクサイ展開のドラマが重苦しくて、魅力に欠けるのも事実であろう。韓流ドラマならともかく・・・(汗)
そんな中、当初は銃弾で競技生活を絶たれた陸上選手の物語「赤い衝撃」を深田恭子主演でやる予定だったところを、今般前代未聞の企画変更が発表された。
笑ってしまうのがその理由だ。深田のイメージが「陸上アスリートに見えない」「昭和ではなく現代テイストに合った女優」などという・・・(笑)
確かに山口百恵は、今風の顔立ちではなかったが、お世辞にもスタイル抜群とはいえず、陸上アスリートには当時でもムリがあったように思うが・・・(汗)
まあ、いずれにしろ視聴率を考えれば、陸上では数字が取れないだろう。ということで、26年ぶりに赤いシリーズの新作として「赤い奇跡」を放送することとなった由。
そこで深田は、元殺人犯の青年と恋に落ちるフィギュアスケート選手を演じるというが、実はスケート靴も履いたことがなかったスケート初心者だったという。
だが、昨年11月下旬から練習を開始。あの伊藤みどりをコーチに招いて練習を重ね、いまでは足をあげたり、クロスができるようになったというから立派だ。
村主らトリノ五輪代表の練習風景も見学した深田は「世界レベルのスケーティングに感動しました。私も頑張って練習します。」と話しているとか・・・
うーむ、テニスやバレーにいそしんだ上戸彩に被ってくるような気もするが、きっと、演技のシーンは浅田舞(写真)あたりを使うんでは・・・同じホリプロだし(苦笑)
だが、気になるのはTBSの次のコメントだ。「これまでのシリーズと違い、さわやかでキラキラした内容にしたい」・・・って、いうことは、これまでの・・・(爆)
放映は4月、三度目の正直なるか、みものではある。
まあ考えてみれば、当時夢中になって見ていた世代は今やオヤジ世代。山口百恵を石原さとみに代えて萌え~!とはならないのもムリはない。
また、いまどきの若者にとって、あのクサイ展開のドラマが重苦しくて、魅力に欠けるのも事実であろう。韓流ドラマならともかく・・・(汗)
そんな中、当初は銃弾で競技生活を絶たれた陸上選手の物語「赤い衝撃」を深田恭子主演でやる予定だったところを、今般前代未聞の企画変更が発表された。
笑ってしまうのがその理由だ。深田のイメージが「陸上アスリートに見えない」「昭和ではなく現代テイストに合った女優」などという・・・(笑)
確かに山口百恵は、今風の顔立ちではなかったが、お世辞にもスタイル抜群とはいえず、陸上アスリートには当時でもムリがあったように思うが・・・(汗)
まあ、いずれにしろ視聴率を考えれば、陸上では数字が取れないだろう。ということで、26年ぶりに赤いシリーズの新作として「赤い奇跡」を放送することとなった由。
そこで深田は、元殺人犯の青年と恋に落ちるフィギュアスケート選手を演じるというが、実はスケート靴も履いたことがなかったスケート初心者だったという。
だが、昨年11月下旬から練習を開始。あの伊藤みどりをコーチに招いて練習を重ね、いまでは足をあげたり、クロスができるようになったというから立派だ。
村主らトリノ五輪代表の練習風景も見学した深田は「世界レベルのスケーティングに感動しました。私も頑張って練習します。」と話しているとか・・・
うーむ、テニスやバレーにいそしんだ上戸彩に被ってくるような気もするが、きっと、演技のシーンは浅田舞(写真)あたりを使うんでは・・・同じホリプロだし(苦笑)
だが、気になるのはTBSの次のコメントだ。「これまでのシリーズと違い、さわやかでキラキラした内容にしたい」・・・って、いうことは、これまでの・・・(爆)
放映は4月、三度目の正直なるか、みものではある。
放送がある日は、周りに目もくれず、一目散に家に帰っていた私の青春って。。。(苦笑)
うう・・・
グレない、グレない(爆)。