表題だけ見ると、一見なんの関係もないような感じだし、こんな組み合わせを感じたオヤジはまず皆無だろうと思いつつ、週末に感じた関連をつらつらと・・・
キャンディーズといえば、オヤジ世代には心ときめくグループであろう。昭和52年春の「普通の女の子になりたい宣言」にはじまり、翌年の解散コンサートまでは、マニアには永遠に忘れられないひとときだったのではなかったか。
小生は、キャンディーズには特段の思いいれはなかったが、やはり強烈な記憶がある。
あの頃の若者たちは、ラン・ミキ・スーというタイプの違う三人のいずれかのファンとして議論を戦わせていたものだ(←戦わせてどうするって)
そんなキャンディーズ萌えの人たちもすっかりオヤジとなっているわけだが、先日解散30周年のフィルムコンサートが行われ、大変な人気を博したという。
なんでも、このコンサート本人たちは出ないが、投げるテープと全キャン連の会員証もセットになっていて、10500円だったという。
ちょっと高いが、何しろ会社ではいずれもそこそこの地位にある人ばかり。ニュースでも会社を休み、新幹線に乗って来ている人を紹介していた。
当然コンサートの盛り上がりと来たら・・・もう大変なもので、感激に涙しているオヤジもたくさんいたようだった。
土曜のやじうまでは大木ちゃん、日曜のプレミアでは滝クリが紹介していたが、大木ちゃんは当日限定の黄色のハッピを着ていた。(←関連って、そのことかよ)
結論からいくと、このハッピが大木ちゃんに似合うこと、似合うこと(爆)。黄色というのもバッチリで、そのまんましばらくMCをしていた。
一方の滝クリは、例によって滝クリモード(萌)。しっとりとしつつ、オヤジが萌えているのを冷静に・・・(苦笑)
しかし、滝クリで笑ったのは、石破防衛相だった。世代的にはど真ん中で、かねてよりオタクの噂はあったが、なんとキャンディーズのフィギアを持っていた(爆)
うーん、森永卓郎さんあたりが萌えているのはわかるが、恐れ多くも一国の防衛大臣が・・・嬉しそうにフィギアを紹介しているとは・・・
この国大丈夫か?と思いつつ、マニアの息吹は永遠なのだなあと・・・とりあえず、小生は、滝クリと大木ちゃんに萌え~(←タイプが違うだろって)
キャンディーズといえば、オヤジ世代には心ときめくグループであろう。昭和52年春の「普通の女の子になりたい宣言」にはじまり、翌年の解散コンサートまでは、マニアには永遠に忘れられないひとときだったのではなかったか。
小生は、キャンディーズには特段の思いいれはなかったが、やはり強烈な記憶がある。
あの頃の若者たちは、ラン・ミキ・スーというタイプの違う三人のいずれかのファンとして議論を戦わせていたものだ(←戦わせてどうするって)
そんなキャンディーズ萌えの人たちもすっかりオヤジとなっているわけだが、先日解散30周年のフィルムコンサートが行われ、大変な人気を博したという。
なんでも、このコンサート本人たちは出ないが、投げるテープと全キャン連の会員証もセットになっていて、10500円だったという。
ちょっと高いが、何しろ会社ではいずれもそこそこの地位にある人ばかり。ニュースでも会社を休み、新幹線に乗って来ている人を紹介していた。
当然コンサートの盛り上がりと来たら・・・もう大変なもので、感激に涙しているオヤジもたくさんいたようだった。
土曜のやじうまでは大木ちゃん、日曜のプレミアでは滝クリが紹介していたが、大木ちゃんは当日限定の黄色のハッピを着ていた。(←関連って、そのことかよ)
結論からいくと、このハッピが大木ちゃんに似合うこと、似合うこと(爆)。黄色というのもバッチリで、そのまんましばらくMCをしていた。
一方の滝クリは、例によって滝クリモード(萌)。しっとりとしつつ、オヤジが萌えているのを冷静に・・・(苦笑)
しかし、滝クリで笑ったのは、石破防衛相だった。世代的にはど真ん中で、かねてよりオタクの噂はあったが、なんとキャンディーズのフィギアを持っていた(爆)
うーん、森永卓郎さんあたりが萌えているのはわかるが、恐れ多くも一国の防衛大臣が・・・嬉しそうにフィギアを紹介しているとは・・・
この国大丈夫か?と思いつつ、マニアの息吹は永遠なのだなあと・・・とりあえず、小生は、滝クリと大木ちゃんに萌え~(←タイプが違うだろって)
ラーメン食べ歩き・・・いいですねえ。小生ご案内しますよ~、何しろ最近は焼肉屋でも野菜だけ食べてる小生ですから、ラーメン屋行っても・・・ハッ、やっぱり危ない(汗)
ときにキャンディーズやったんですか。うめこさんだと、ランちゃんかなあ・・・(←マニアすぎ)
な~んちゃって。健康第一ですからね~。しっかり頑張ってください。お互いに。
それよりキャンディーズですが、12月の結婚式の余興でやりましたよ~。年下の男の子。
まだ記事にしてないから内緒なのですが。。。
おじ様達に大好評で、たくさんの知らないおじ様達から声をかけてもらいましたよ。
私もテレビでその話題見てたのですが、本人達は居ないで10500円だったのですね。
うわ~。余興でおひねりとかもらえなかったけど、そのステージに立ってたらもらえたかもしれないですね~。