VOICE STATIONをみてて思ったのはひきこもりのことが 社会に取り上げられてかなりの年数がたっているのに ひきこもりの人の環境は変わっていないなということでした。それぞれの環境で自分の持ち味を出せている人はメディア等に出てきたなと思いますが ひきこもっている人の数からしたらどうなんだろうと思ってしまいます。
今回のイベントで代弁者となってくださる方もいるのだと思いました。
わたしにひっかかった言葉をあげると「ひきこもりが悪いことと思っている人がいるのではないか」「親も苦しんでいたんだと気づく」「想像では補えない経験がある」「自問自答 脳を人の何倍も使っている」「言葉が突き刺さる 正論パンチ」「人がめっちゃこわい」「いびつな形の希望の光 真っ暗ではない」
「親ともめて部屋を暗くした」「でたい でられない 悔しい」「自然の景色は誰かのために生きているわけではない」など等でした。
知らない人には知って欲しい代弁者の言葉でした。